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1000万人が利用する絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」とクリクラがコラボ。クリクラのお水を楽しむヒントをお届けします。

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安全に涼しく楽しもう!
夏も子どもと一緒に外遊び

赤ちゃん

近年の猛暑もあり、夏の外遊びは熱中症が心配ですね。それでも遊び方やちょっとした工夫をすることで、短い時間でも親子で涼やかに外遊びを楽しむことができます。
夏の外遊びで気をつけるポイントや親子で楽しめる遊び方について、保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォーム「HoiClue(ほいくる)」を運営する、こども法人キッズカラー代表で保育士経験のある雨宮みなみさんに話を聞きました。

part01
外遊びの前に……
ここをチェックしましょう

●行き先の日陰をチェック

日陰をチェック

子どもには帽子をできるだけかぶらせた方が安心です。さらに、行き先の公園や遊び場に日陰や木陰で一休みできる場所があるかどうか、事前に確認しておくといいですね。遊具で遊ぶ場合も、遊具に直射日光が当たっていると熱くなっている場合があるので、気になる方は遊ぶ前に親御さんが触って確認しましょう。
虫除け対策も気になるところ。雨上がりの日の草むらは特に蚊が多いので、刺されやすいお子さんは避けたほうがいいかもしれません。また、水が溜まって蚊が多く発生していそうな場所なども避けるといいでしょう。

●水分補給をこまめに

水分補給

「のどがかわいた」と言われなくても、こまめに水分補給を。保育園でのお散歩では飲み物は必ず持ち歩き、出発前、公園に着いたとき、遊んで帰る前、帰ってきた直後にも飲ませるようにしていました。
帰宅後は、汗をたっぷりかいているので、すぐに着替えさせるかシャワーを浴びさせるとさっぱりしますね。

●ビニールプールは頭に注意

ビニールプール

夏の外遊びの定番、家庭用のビニールプール。体がひんやりして気持ちいいですよね。でも、小さいお子さんだと顔に水をつけられないですし、そもそもプールが浅いので、意外と上半身は日が当たって熱を持っていることがあります。油断せずに、時々ホースで頭から軽く水をかけてあげたり、つばと首に日除け(フラップ)がついたスイムキャップをかぶらせたりして、熱中症対策を心がけてみてください。
大人もそばで見守っているだけだと暑くて疲れるので、できる範囲で一緒に入ったり足を水につけたりすると、涼しくて楽しみやすいですよ。

part02
夏を楽しむ
公園遊び

いつも行く公園にも夏ならではの遊びがあります。季節の自然に触れてみるのも楽しいですよ。

●虫さがし、セミの抜け殻さがし

セミの抜け殻

虫かごや果物などの透明な空き容器を持って原っぱへ。バッタやセミ、セミの抜け殻などをさがしてみましょう。どんなところにたくさんいるかな?原っぱや木の幹、木の上など…いろんなところを探検してみると、夏ならではの虫に出会えるかもかもしれませんね。

●水で大きな絵を描いてみよう

おうちにある空き容器(カップでもドレッシング容器でもなんでも)に水を入れて地面にまいてお絵かき。暑い日はすぐに乾いてしまうので何度でも描けます。画用紙とは違う広い地面を使ったお絵かき。何を描こうかな。子どもの想像力が広がります。

part03
着替えなくても
楽しめる水遊び

プールを出したり着替えさせたりしなくてもできる、手軽な水遊びをご紹介します。

●絵の具氷

絵の具氷

製氷皿(プリンやゼリーのカップでもOK)に絵の具や食紅を入れ、水を足してよくかきまぜ、ラップをかぶせて輪ゴムで固定します。その上から、尖った先を切ったつまようじを差して凍らせます。凍ったら型からはずして、つまようじをつまんで画用紙の上で氷を溶かしながら絵を描くと……いつもとはまた一味ちがうお絵かき遊びに!

●洗濯ごっこ

たらいに水をはり、固形石せっけん(お肌の弱いお子さんは肌に合う石けんを用意しましょう)、もしあれば洗濯板を用意して、お人形の洋服やハンカチなどを洗って楽しむ遊びです。モクモク泡立つのが楽しくて、ゼリーなどの空きカップがあれば泡でアイスクリーム屋さんもできちゃう。お手伝いと遊びの一石二鳥ですね。親御さんは、泡や洗剤がついた手を口に入れたり目をこすったりしないよう安全に配慮してくださいね。

●色水遊びでジュースやさん

透明の使い捨てコップに水を入れ、好きな絵の具を溶かして何色かつくると、ジュースのできあがり!口に入れるのが心配であれば食紅を使うといいですよ。異なる色水を混ぜると、色が変わった!という発見も楽しめる遊びです。オリジナルの色水をたくさんつくればジュース屋さんごっこにも。

夏だからこそ楽しめる外遊び、水遊びがたくさんあります。
くれぐれも熱中症に注意して、遊んでいるときはお子さんの様子に変わりがないかよく見ながら、一緒に楽しんでみましょう!

雨宮みなみ さん

雨宮みなみ

20歳から複数の保育園を通して6年間子どもに携わる。現場での経験を生かし、保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォームHoiClue[ほいくる] をスタート。2010年に法人化。現在、ほいくるWebサイトは、全国の保育所保育士の6割以上が利用している。プライベートでは、2014年に第1子を出産。

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