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1000万人が利用する絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」とクリクラがコラボ。クリクラのお水を楽しむヒントをお届けします。

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がんばる家族につくってあげたい、ホットドリンク3選

鍋

家事に子育て、仕事に職場の人付き合い。園や学校、宿題、塾に習い事・・・。
家族みんなが、24時間精いっぱいがんばって走っている毎日。
時には立ち止まりひと休みしながら、自分に、家族に、あったかい飲み物で「おつかれさま!」を。

家族一人ひとりのシチュエーションにぴったりのホットドリンクをご紹介してくれるのは千葉県長生村でカフェ「fato.」をご夫婦で営まれているtomoさん。
今回は体を温めながら、優しく効いて元気がわいてくるドリンクレシピを教えてもらいました。

recipe.01
≪for 子ども≫
とろ~り、甘~い。
あったかい。
飲めばいつもの笑顔!

【とろーり りんご湯】

とろーり温かく優しい口あたり。心にある焦りや不安感をそっと取り除いてあげたい。
そんな時にピッタリのりんご湯です。

レモン鍋

■材料(約3回分)

りんごのクイックコンポート

  • ・りんご(可食部) …1/4玉
  • ・てん菜糖(てんさいとう)…大さじ3
    ※りんごのコンポートは瓶に入れて冷蔵庫で3日間保存可能です。
  • ・片栗粉…小さじ1
  • ・熱湯…100cc

■作り方

  1. 1)りんごを1cmの角切りにし小鍋に入れ、てん菜糖をまぶして5分置く。
  2. 2)1)を弱火で4分煮る。
  3. 3)片栗粉と水(大さじ1/分量外)を耐熱カップに入れ、片栗粉を溶く。
  4. 4)熱湯を3)によく混ぜながら注ぎとろみをつける。
  5. 5)4)に2)を大さじ1½ほど入れ、スプーンを添えて出す。
てん菜

「てん菜」とは、ほうれん草の仲間の野菜。白い根を煮出し、ほのかな甘みのある糖分を抽出したものが「てん菜糖」です。一般的に砂糖は体を冷やすものが多いですが、寒い地域でとれるてん菜は体を温める作用があるといわれます。

recipe.02
≪forママ≫
ついがんばっちゃう自分。
一日一回、心も体もあっためて。

【チャイ風味のジンジャーティー】

多くの女性の悩みである冷えは万病のもと。ベースのお茶である紅茶とシナモン・クローブは全て体を温めてくれる食材です。ティータイムで、ママの忙しい毎日にホッとひと息つきましょう。温かなママの笑顔は家族の胸をなでおろしてくれます。

チャイ風味のジンジャーティー

■材料(約3回分)

ジンジャーシロップ

  • ・生姜…3片(50g)
  • ・はちみつ…大さじ2
  • ・シナモンパウダー…小さじ1
  • ・クローブパウダー…少々
    ※ジンジャーシロップは冷蔵庫で5日間保存可能です。
  • ・紅茶のティーパック…3パック

■作り方

  1. 1)小鍋に生姜をすり下ろし材料を全て合わせ、木べらで混ぜながら5分弱火にかける。
  2. 2)お湯200ccにティーパックを入れ紅茶を作り、1)を好みの量入れて混ぜ合わせる。
    ※お好みでミルクを入れても美味しいですよ。
(左)シナモンと(右)クローブ

(左)シナモンと(右)クローブ。どちらも体を温めてくれる効果があるハーブです。

recipe.03
≪forパパ≫
大丈夫だと思っていても、
無理してる。
やっぱり大事なひと休み。

【黒胃茶】

仕事をしながら何杯も飲んでいるコーヒーやお付き合いのお酒。毎日の積み重ねで胃腸はお疲れ模様です。そんな疲れた体を黒い食材は元気にしてくれます。出来上がったカフェインレスのティーパックをそっとお弁当に添えてみてはいかがでしょうか。

黒胃茶

■材料(5パック分)

  • 黒豆…30粒
  • 黒炒りごま…小さじ5
  • 麦茶…3パック
  • お茶のパック…5パック

■作り方

  1. 1)アルミホイルを器状にし、黒豆を入れ、200度に予熱したオーブンで18分焼く。
  2. 2)あら熱が取れたら、黒豆、黒炒りごまと麦茶をそれぞれ5等分にして、お茶のパックに詰める。
  3. 3)お湯200ccに1パック入れて、3分蒸らす。
(左)黒豆、(右)黒ごま。

(左)黒豆、(右)黒ごま。どちらも「黒」い表皮にはポリフェノールがたっぷり。抗酸化作用や眼精疲労の改善、肥満予防などの効果があるといわれています。

「気を巡らせる」お茶時間のすすめ

今回、心も体もあったまるドリンクレシピを教えてくれたtomoさん。季節と上手に付き合う、体に優しいお料理を提供するカフェを経営しながら、冷えなどによる女性の体のトラブルを防ぐ「温活」の普及にも力を注いでいるそうなんです。

「ホルモンバランスの崩れは体の“冷え”が原因。放っておくと免疫力も下がり、病気につながることもあります。血と水で成り立っている体の[“気”を巡らせる=温める]ことを、特に女性は意識してほしいと思うんです」tomoさんが「体が冷えてるな」と感じた時に意識してとるのは、やっぱり生姜。すった生姜をおみそ汁に入れたり、今回のレシピのように紅茶に入れたりと、手軽にとることができます。

「気候だけが原因ではなく、心がとてもが緊張しているときは、体の気の巡りも悪くなる、つまり体が冷えてしまうことがあります。メンタルの状態が、女性の体の“冷え”を左右するんですよ」。

だからこそ、「お茶の時間」でリラックスすることが、体のバランスを保つうえでも大切なのですね。毎日忙しい人も、上手に時間を見つけて、心も体も温めてみてはいかがでしょうか。

tomoさん

tomoさん

千葉県長生村にあるカフェ「fato.」を夫婦で営む、10歳の男の子のママ。ご主人の焼くパンと、tomoさんがつくる植物由来の料理やスイーツが「fato.」では人気。漢方養生士・野菜ソムリエの資格を生かしたレシピを雑誌やサイトなどで紹介している。

fato.

「fato.」千葉県長生郡長生村一松丁174 https://m.facebook.com/fatocafe/

●体うるおす水、心をうるおす絵本

「大好き」「ありがとう」。バレンタインに、あなたが言葉を贈りたい人は…?
パートナー、わが子や両親、友だち、時には自分にも。甘いチョコレートや大切な気持ちに、こんなステキな一冊を添えてみませんか。

本のなかには

  • 文: ファニー・マルソー
  • 絵: ジョエル・ジョリヴェ
  • 訳: うちだ さやこ
  • 出版社: アノニマ・スタジオ

「なかなか ○○のなか だーれだ?」の問いかけとともにひろがる76ページの絵の世界。
親子でクイズをしたり、お気に入りの絵をじっくり鑑賞したり、さまざまな楽しみ方ができる絵本です。

本のなかには