ウォータージャーナル

むくみの原因!体の水分を出す方法とは?むくみを解消しよう

朝、目覚めた時に顔や手がパンパンになっている...夕方になると足がパンパンになっている...これって「むくみ」?そんな経験ありませんか?水の飲み方を変えることによってむくみ改善ができます。ここでは問題のないむくみと、体の不調からくるむくみ、それらを解説しながら上手な水の飲み方を紹介します。

むくみとは?


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むくみとは何らかの原因で皮膚の下に水分が溜まった状態のことです。専門的には「浮腫」といいます。人間の体内は水分のバランスが維持されているのですがそのバランスが崩れると、細胞と組織の間に余分な水分が溜まります。これがむくみの正体です。

・女性や高齢者に多い
女性や高齢者はむくみが起こりやすい傾向にあるようです。その理由としては筋肉量が少ないために足の運動も乏しい傾向にあるため、血液の循環が悪くなるようです。また、女性は生理に伴うむくみも起こります。
・アルコールの飲みすぎ
アルコールも飲み過ぎてしまっては楽しくないものになってしまいますね。飲み過ぎた翌日は顔がパンパンになっていたことありませんか?

原因は?


血液の循環が悪くなるとむくみがでます。立ち仕事などで夕方になると足がむくむことが多いのではないでしょうか?足は心臓より下にあります。このため重力により血液が心臓に戻りにくくなります。座りっぱなしでも同じ現象を起こしています。ふくらはぎのポンプ機能が働かなくなり血液の循環が悪くなってしまいます。また、塩分の摂りすぎもむくみを引き起こします。塩分を摂りすぎるとそれを薄めようとして体に水分をため込んでしまいます。

問題のないむくみ


立ちっぱなし、座りっぱなしだったり、また体が冷えているとそれは血液の循環が悪くなってむくみが起こるとお話しました。仕事を終えて帰る頃には靴がきつくなっていたり、靴下のあとがついていたりしても一晩寝ると次の朝は元に戻るという場合は心配はいらないむくみと言えます。仕事中も意識しながら、体を動かしたり、冷え対策をすれば改善されるようです。

病気が潜んでいるかもしれないむくみ


通常のむくみとは違い、体からのSOSの場合もあります。むくみの状態が左右で違う。むくみだけではない何らかの症状が出ているなどは病気の危険があります。体重が増えたり、だるさを常に感じるなどの場合もあります。心臓、肝臓、腎臓、また甲状腺のなどの病気の可能性が疑われます。このような症状がでていたらすぐに病院へ行きましょう。

ミネラルウォーターでむくみを解消する


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体内の水分の巡りをよくすること・ふくらはぎのポンプ機能を高めるために筋力をつけるために運動を心がけるなどがあげられますが、ミネラルウォーターの飲み方でむくみを改善、解消することができます。

体内のミネラルバランスを整える

体内の水分は心臓の鼓動、重力、筋力そして浸透圧によって体を巡っています。
※浸透圧・・・水に溶け込んでいる物質濃度が低いほうから高いほうへと移動する力を言います。体内のミネラルバランスがナトリウム過剰になるとこの浸透圧により細胞の水ぶくれがすすみ、体がむくみます。

ミネラルの働き

ナトリウムを適度に排出してくれるのは「カリウム」というものです。このカリウムがミネラルです。残念ながら水道水や浄水器の水にはカリウムがあまり含まれていません。そこで手軽にカリウムを摂取できるのが市販のミネラルウォーターです。体内でミネラルバランスを整えることで水の巡りもよくなり、代謝や血流もよくなり、結果、脂肪を燃焼させる力が上がります。健康維持にはかかせないと言えるでしょう。

腸の活動を促す

睡眠中には平均約500mlの汗をかくと言われています。起床時にコップ1杯の水を飲むと体内に水分がいきわたってくれ、また腸を刺激してくれます。

むくみ対策で水を飲まないことは間違い


むくむから水分をあまり摂らないようにしているという声を多く聞きます。ですが、それは間違いです。体から1日に排出される水分の量は、汗や、尿など約2.5Lと言われています。体内の水分量のバランスをとるためには1日約1.5Lを目安として何回かに分けて補給することが大切です。年齢とともに喉の渇きを感じにくくなっていくので意識して飲むことを心がけましょう。

ミネラルウォーターを飲むコツは?


飲むタイミング

・起床時
・朝食時
・昼食時
・家事や仕事の合間
・夕食時
・入浴の前後
・就寝1時間前

1日に8~9回ほどに分けて飲みましょう。コップ1杯が目安です。むくみや冷えを起こさないように正しく摂取するように心がけましょう。喉が渇いたから飲むのではなく、渇く前にこまめに飲むようにしましょう。

冷やして飲むほうがいい?

体が1度に水分を吸収できる量は250mlが上限です。飲む量は1回が約180mlが目安です。
飲むときの体に負担がかからないよう水は常温で飲むことをおすすめします。

硬水と軟水どちらを選ぶか

ミネラルウォーターには「硬水」と「軟水」があります。カリウムが多く含まれているのは硬水ですが口当たりが苦手な場合は無理に飲む必要はありません。毎日きちんと飲むことを習慣づけるためにも自分の好みに合ったミネラルウォーターを選びましょう。

ミネラルウォーター以外の飲み物は水分補給にならない?

コーヒーや緑茶も飲み物ですから、水分補給になると思っている方も多いのではないでしょうか?ですが、コーヒーや緑茶はカフェインが入っています。これには利尿作用があるので飲み過ぎると逆に脱水を起こしかねません。

ミネラルウォーターでむくみを改善しよう!


水にはリラックス効果があります。興奮した時によく水を飲む場面をテレビなどで見かけます。興奮したりイライラすると血圧が上がってしまうこともありますが、そんな時にコップ1杯の水で症状が改善されたりします。むくみを解消するためにミネラルウォーターを飲み始めたのに全然、改善されない!と感じたらそれは飲み方を間違っているかもしれません。飲み方やタイミングを見直してみて下さいね。