ウォータージャーナル

水洗顔は赤ら顔の人や敏感肌の人におすすめ!

赤ら顔や敏感肌にお悩みの方、あなたは普段どのような方法で洗顔を行っているでしょうか。今あなたが行っている洗顔より、はるかに簡単な水洗顔の方が、実は肌に合っているかも知れません。そこでここでは、水洗顔がなぜ赤ら顔や敏感肌の人におすすめなのかということについてご紹介していきます。

水洗顔とは


shutterstock_497641336.jpgそもそも水洗顔とはどのようなものなのでしょうか。水洗顔はその名の通り洗顔料といったものを一切使用せず、水だけで洗顔を行う方法のことを示しています。洗顔料を使わない洗顔方法であることから、「効果が現れないのでは?」「水だけの洗顔だと顔が突っ張りそう」という声が多く寄せられるものの、肌のタイプによっては、洗顔料を使用した洗顔方法より水洗顔の方が効果を実感できるのです。

赤ら顔・敏感肌とは


赤ら顔とは

赤ら顔とは、顔が赤くなることを示しています。赤ら顔は別名で肝斑と呼ばれることもあり、ニキビ・ニキビ跡・脂漏性発疹・乾燥肌によるものなど、様々な原因が挙げられます。

敏感肌とは

一方敏感肌は、顔に化粧品を塗った後・石けんで洗顔した後などにチクチクする感じがしたり、ヒリヒリと焼けたような感じがしたり、肌がつっぱる感じがするにも関わらず、目にみえる症状が見られない状態のことを示しています。肌の奥底に症状が出ている状態です。

敏感肌の方は、健康な肌に比べてバリア機能の低下や、皮脂の減少が見られることがあります。そのせいで乾燥しやすくなっているのです。体調の変化・ストレス・冷暖房などの生活環境、花粉などの季節的要因に対して敏感になることで、肌のトラブルが生じやすくなってしまいます。

赤ら顔や敏感肌の人に水洗顔がおすすめな理由


水洗顔に向いているのは、乾燥肌の人や乾燥肌が原因で赤ら顔になっている人、敏感肌の人、そして特に肌に関して悩みを持っていない普通肌の人などが挙げられます。洗顔料を使用すると、本来肌の保湿として必要である油分まで取り除いてしまう可能性があるほか、洗顔料自体が肌に刺激を与え、肌荒れなどの肌トラブルを余計にひどくしてしまうことあるのです。

肌には本来、自然に綺麗になる自己治癒力が備わっていますが、強力な洗顔料を使用してしまうと、肌の再生に役立つ成分まで洗い流してしまう危険性があります。もともとの肌が持つ機能を損ねてしまうため、肌の状態がより悪くってしまうということです。洗顔料を使用しない水洗顔なら、必要以上の洗い流しを一切しません。肌本来の再生力を高め、肌のターンオーバーを活発化させる効果期待できるのです。

水洗顔は洗顔料と比べ、効果を実感できるまでに時間がかかります。しかししばらく水洗顔を続けていけば、肌が敏感に反応することを防ぎ、肌のバリア機能も次第整ってくることでしょう。水洗顔をするなら、長い目で肌の調子を見ていく必要があります。赤ら顔や敏感肌で悩んでいる方には、是非とも実施して欲しい洗顔方法です。

基本的な水洗顔のやり方をご紹介


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水洗顔は非常に簡単な洗顔方法ですが、より効果を実感するためにも、きちんとした手順で行う必要があります。ということで、ここからは水洗顔のやり方を確認していきましょう。

①手洗いをする

水洗顔をする前に、まずはしっかりと手を洗ってください。手に汚れが付いていると、手から顔へ汚れを移すことになります。水洗顔の意味が無くなってしまいますので、水洗顔をする前にはしっかりと石鹸で手を洗うようにしましょう。

②ぬるま湯の準備をする

水洗顔をする時の水温ですが、だいたい30~35℃くらいのぬるま湯が良いとされています。中には40℃近い高温で洗うとすっきりするという方もいますが、温度が高いと皮脂が必要以上に溶け出し洗い流されてしまう可能性があるのです。逆に、温度が低すぎても肌が過敏に反応してしまうので、水の温度には注意をしてください。

③顔を洗う

洗顔方法ですが、手で顔を擦るようにするのはNGです。水を顔に付けるように、20回ほどすすぎ洗いをしてください。皮脂が気になる部分は、指の腹で優しく擦るようにします。この時も強く擦らないよう気を付けましょう。

④タオルで拭き取る

タオルで拭き取る場合には、できるだけふわふわな柔らかいものを使用してください。拭き方ですが、擦るのではなく、顔に当てるようにしながら水分を拭き取るようにしてください。

水洗顔は誰にでも合うわけではない


水洗顔は誰にでも合うわけではなく、水洗顔が肌に合わない人もいるということを理解しておいてください。元々オイリー肌体質の人やニキビがひどい人に関しては、水洗顔だけでは綺麗にすることができない場合もありますし、状態をより悪くしてしまう可能性すらあります。必要に応じて専門の医師に相談した上で、水洗顔ではなく自分に合った方法で洗顔するようにしましょう。また、敏感肌・赤ら顔の方でも合わない場合もあるので、おかしいなと思ったら無理に続けないようにすることも大切です。

そして水洗顔が終わった後ですが、肌の自然治癒力に任せるようにします。ついつい普段通り化粧水などスキンケア用品を使用してしまいがちですが、それでは水洗顔をした意味が無くなってしま。水洗顔を実施するのであれば、より水洗顔の効果を実感するためにも、紫外線対策を行ったり、普段の化粧品を低刺激のものに変更したりすることもおすすめです。

お赤ら顔の方におすすめ


水洗顔は、赤ら顔や敏感肌の人におすすめです。やり方をしっかりマスターすれば、肌の状態のより良いものへとすることができるでしょう。是非この機会に、普段の洗顔を水洗顔を取り入れてみてはいかがでしょうか。

しかし、赤ら顔や敏感肌の方でも合わない場合もあるので、おかしいなと思ったら無理に続けず、専門の医師に相談するようにしましょう。