ウォータージャーナル

水のミネラル成分について知っておきたいこと

水には、ミネラル成分というものが含まれています。その含まれているミネラル成分によって、その水が安全なのかそして美味しいのかということが大きく異なってくるのです。そこでここでは、そんな水のミネラル成分についてご紹介をしていきます。

水のミネラル成分とは


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そもそもミネラルとは、たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミンと並んでいる5大栄養素の1つとなっています。我々人の体の中に存在をするもののうちの炭素・水素・窒素・酸素を取り除いたものを指しているのです。体の機能維持や調節といった重要な役割を果たすミネラルが必須ミネラルであり、この必須ミネラルのうちのカルシウム・マグネシウム・リン・カリウム・ナトリウム・硫黄・塩素といった7つが主要ミネラルとされています。また、その他の鉄・銅・ヨウ素・マンガン・セレン・亜鉛・クロム・コバルト・モリブデンといった9つが微量ミネラルとされています。

一般的に、水にはミネラル成分というものが多く含まれています。ミネラル成分というものは、私たち人間にとっては、健康的な毎日を送るためには必要不可欠な成分となっています。そんなミネラル成分ですが、水には4つものミネラル成分か配合されています。それが、カリウム・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムとなっています。

ミネラル成分は体に良い


ミネラル成分は、摂取することによって、身体に様々な良い効果を期待することができます。健康的な毎日を送るために体内の働きを補助してくれたり、体の組織を形成してくれたりと、ミネラル成分を摂取することによって、より良い健康的な毎日を送ることができるのです。ミネラル成分は、積極的にサプリメントや栄養補助食品などによって摂取をすることもできます。そのようなサプリメントが販売されているほど、ミネラル成分は身体に良いことを期待することができるのです。

人間が1日に摂取すべきミネラル成分量


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ミネラル成分は、摂取をすることによって健康に良いということから、沢山摂取すれば良いのかと勘違いをしてしまう方がいます。しかしながら、過剰に摂取をしてしまうと、高血圧・動脈硬化・尿路結石など、数多くのリスクを伴ってしまう場合があります。そのようなリスクを少しでも避けるためにも、1日に摂取すべきミネラル成分の量をしっかりと把握して摂取しすぎないように注意する必要があります。

カリウム

カリウムは、ミネラル成分の中でも過剰に摂取をしたとしてもリスクが少ないものです。そんなカリウムは、血圧を下げる役割・細胞内液の浸透圧の調整をしてくれる・筋肉の収縮や神経の刺激伝達など、様々な役割を持っています。摂取量としては、18歳以上の男性の場合には2,500mg、女性の場合には2,000mgの摂取が目安となっています。

カルシウム

カルシウムは、骨を作ってくれるということから骨の生成に欠かせない栄養素となっています。また、それだけでなく血液の凝固作用を行ってくれたり、筋肉の収縮作用にも欠かせないものなど、様々な役割を果たしてくれます。そんなカルシウムの1日の摂取量としては、18~29歳男性の場合には800mg、30~49歳男性の場合には650mg、50歳以上男性の場合には700mg、18歳以上女性の場合には650mgとなっています。

年齢や性別によってバラバラですので、しっかりと自分自身の年齢や性別の摂取量を把握しておくと良いです。また、カルシウムの場合には1日の摂取量上限として最大2,500mgは超えないようにしましょう。

ナトリウム

ナトリウムは、体内の水分量を適切に保ってくれたり、体液浸透圧の維持をしてくれたり、神経の刺激伝達・食欲の増進をしてくれるなど、様々な役割を持っています。そんなナトリウムの摂取量としては、18歳以上の男性の場合には1日8.0g未満となっており、18歳以上の女性の場合には1日7.0g未満とされています。

マグネシウム

マグネシウムは、エネルギーを生成や神経や筋肉の興奮や緊張を正常化する働きなどをしてくれるという役割を持っています。そんなマグネシウムの1日の摂取量は18~29歳男性の場合には340mg、30~49歳男性の場合には370mg、50~69歳男性の場合には350mg、70歳以上男性の場合には320mg、18~29歳女性の場合には270mg、30~69歳女性の場合には290mg、70歳以上女性の場合には270mgとなっています。

カルシウムと同じく年齢や性別によって摂取量がバラバラとなっていますので、しっかりと自分自身の摂取量を把握しておくと良いです。

ミネラル成分のメリット・デメリット


水にミネラル成分が配合されているということにおいて、メリットやデメリットが挙げられます。

水のミネラル成分のメリット

ミネラル成分が水に配合をされていることにより、日本の水道水のような少し甘みがあるような美味しさを感じられます。しかしながら、ミネラル成分が無くなってしまうとこのような甘みを感じられなくなり、無味無臭の水へとなってしまうのです。

また、嬉しい効果を期待することができます。効果に期待をしすぎることはおすすめしませんが、ミネラル成分を摂取することにより、美肌効果、デトックス効果、ダイエット効果、高血圧予防など様々な効果を期待することができるのです。

水のミネラル成分のデメリット

ミネラル成分が配合されている水には、不純物が微量ながらも含まれてしまっています。この不純物は、赤ちゃんや腎機能に障害のある方など身体の弱い方にとっては大変負担になってしまうものです。このような方にはミネラル成分の配合されていない純水がおすすめとなっています。

水のミネラル成分はよい効果が期待できる


水のミネラル成分には、カリウム・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムといった4つの成分が配合されています。これらのミネラル成分を摂取することにより、より良い効果を期待することができます。しっかりと摂取量を守ったうえで、摂取することができたら良いですね。