ウォータージャーナル

ウォーターサーバーを導入する理由が知りたい!

日々の生活において欠かせない水ですが、最近は自宅にウォーターサーバーを設置する家庭も増えています。でも、そもそもどんな理由でウォーターサーバーを導入するのか、という疑問がある方も多いと思います。そこで今回は、どのような理由でウォーターサーバーを導入しているのか、その理由やメリットについて具体的に紹介します。ぜひ、ウォーターサーバー導入検討の参考にして下さい。

理由1.水を購入するのが手間だから

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毎日のように飲む水ですが、一日にどれくらい飲むのが良いのでしょうか。水は人体にとって必要不可欠で、食事を除いた水分補給で最低でも1日1.5リットルは飲むべきだとされており、年齢や体重、季節によっても変化しますが、2リットルから3リットル程度飲むのが理想とされています。

しかし、それほどの量を水道水で飲むのは心配になる場合もあり、かといってミネラルウォーターを買うとなるとスーパーやコンビニから重いビニール袋を担がなければなりません。三人家族なら、2リットル×3人で6リットルとなり、その重さを毎回スーパーから車へ、車から自宅、自宅の玄関から冷蔵庫へと運ぶのは大変な手間がかかり、数日分となるとその重さは10キロを超える重さとなり、かなりの重労働になります。特に子育て中のお母さんや小さなお子さんがいる家庭では水の買い物は大きな負担になります。

また最近はインターネットで、ミネラルウォーターを箱ごと購入することも出来ますが、冷やすために冷蔵庫に入れると、その大きなペットボトルは冷蔵庫のスペースをとります。ウォーターサーバーの場合は冷やす手間もありませんし、熱湯も使えるので料理や、コーヒーを淹れる際も鍋や電気ポットで沸かす手間も不要で、時短になります。購入した際に出るペットボトルゴミも減り、捨てる手間も省けます。

買い物の手間や負担を軽減でき、冷やす・温める、ゴミを捨てるなどの手間もかからないという理由からウォーターサーバーを導入する家庭が増えています。

理由2.安全でおいしい水が飲みたいから

食の安全性が叫ばれている昨今、水についてもその安全について考える人が増えています。水道水が飲める国は世界196カ国中15カ国しかなく、その中にもランクインするほど日本の水道水は世界でも有数の安全な水です。ただし、消毒のために使用されるカルキ(塩素)や、発ガン物質といわれるトリハロメタンや、1980年代後半まで使用され、現在も数多く現存している鉛製の水管から溶け出した鉛が微量に含まれているため、水道水をそのまま飲むのはおすすめしません。よく煮沸して飲むといいといわれますが、カルキ(塩素)を抜くためには、約40分間、沸騰させ続ける必要があります。また浄水器などの選択肢もありますが、人体に必要なミネラルまで除去してしまうものもあり注意が必要です。

ミネラルウォーターやナチュラルミネラルウォーター(天然水)などのペットボトルやウォーターサーバーは安全性も高く、硬度(カルシウムとマグネシウムの水に対する質量)なども選べます。日本の水はほとんどが軟水(硬度が120未満)なので、口当たりが軽く飲みやすいものが多いのが特徴です。ミネラルウォーターに含まれるミネラルは、糖質、脂質、たんぱく質、ビタミンと合わせて5大栄養素とよばれ水と同じく、人体にとってなくてはならない栄養の一つです。食事だけでミネラルを補えない際に、同時にミネラルウォーターを飲むことで手軽に摂ることが出来ます。メーカーによってミネラルが豊富に含まれるものや、希少ミネラルが含まれているものなどさまざまな種類があります。

また、RO水と呼ばれるRO膜フィルターという超微細のろ過装置で、不純物やミネラルを除去したもの(その後人工的にミネラル配合する場合もある)もあり、ピュアウォーター(純水)として、ミネラルなどによる胃腸への負担が心配な赤ちゃんのミルクづくりによく使われます。また、家族の健康面でも、水分不足でドロドロの血液ではスムーズに血管を流れず、内臓の細胞に酸素を届ける役割が機能しないことによって、免疫力の低下、脳や内臓の機能が低下し、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす原因になりますが、水を習慣的に飲むことで、トイレに行く回数が増え、老廃物を出し、血液をサラサラの状態にします。食事と一緒に水をとることで食べるペースコントロールになり、満腹感がでて、食べる量も自然と減り、食べ過ぎも防止します。そして美容面でも水を飲むことで代謝が上がり、筋肉にしっかりと血液が送られやせ形の体質がつくられたり、肌の新陳代謝が改善されて肌に潤いを保つことが出来ます。

ウォーターサーバーは一度決めて、定期購入することで毎日安心、安全においしい水を飲むことが出来て、健康な日々を送ることができるというのが導入の理由のひとつとして挙げられます。

理由3.災害用備蓄水にも利用できるから

東日本大震災以来、災害時の備えの必要性が高まり、ウォーターサーバーを導入する家庭も増えています。政府の地震調査委員会では、マグニチュード8クラス、最大震度7の南海トラフ巨大地震が30年以内に70%~80%の確率で発生すると試算されており、最悪の場合は32万人を超える犠牲者が発生する大災害となることから、広く注意を呼びかけています。しかし、実際には災害備蓄は必要だと分かってはいるものの、準備していない家庭も多く、より一層の防災意識が求められています。

中でも水は災害時にも命をつなぐためにもっとも重要なもので、成人の体の約60%は水分であるため、そのうち1%の水分を失うと、喉の渇き、2%でめまいや吐き気、食欲不振、10%でけいれんや失神、20%失うと生命の危険があり、やがて死に至ります。水が一滴も飲めない状態が2~3日続くだけで生命維持が困難になるのです。逆に食べるものがない状態でも水さえあれば1カ月近く生きることが可能です。南海トラフ巨大地震では、断水人口が3440万人とも想定されており、命をつなぐ水という意味で、水の備蓄が普段からあると安心です。最近はそうした災害備蓄用という理由としてウォーターサーバーを選ぶ家庭が多いのです。

理由4.周りの人がウォーターサーバーを利用しているのを見て欲しくなったから

ウォーターサーバーの発祥の地であるアメリカでは、2世帯に1世帯はウォーターサーバーがあるといわれています。日本では元々、どの地域でも水道インフラが整っていて水道水を飲料水として飲んでいました。また生活圏に井戸や川が身近で、「水を買う」という文化がありませんでした。しかし2000年代ごろから会社のオフィスや、病院などにウォーターサーバーが置かれるようになり、その後一般家庭でも2011年の東日本大震災以降、防災や水の安全に対する意識からやウォーターサーバーを設置する世帯が増えており、周りの人が利用しているのを見かける機会も増えました。

特に小さな子供のいる家庭では、健康面から安全でおいしい水へのこだわりが高く、ウォーターサーバーを利用している世帯が増加しています。インテリアとしてもおしゃれで、安全性や味が保証されており、冷えた水や、熱湯がすぐに使えるということもあって料理に使う水や、コーヒーを淹れるお湯などにもウォーターサーバーが使われます。そうした周りの人の健康意識や、ウォーターサーバーの利便性を見て自宅にも欲しいという理由が導入するきっかけとなったケースも、とても多くなっています。

利便性の高いウォーターサーバーを利用しよう!

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いかがでしたか。利便性や安全性、もしもの災害時の備蓄用など各家庭がウォーターサーバーを導入するさまざまな理由を紹介しました。実際にウォーターサーバーを設置して、毎日しっかりと水分やミネラルを補給する生活を続けることで日々の家族の健康や、災害時の備えなどの「安心」を家に設置することができるのはプライスレスな価値があります。ぜひ、これをきっかけに「安心」のあるウォーターサーバーを導入しましょう。