ウォータージャーナル

ウォーターサーバーをリメイク!DIYする前に確認したいこと

ウォーターサーバーを部屋の雰囲気に合わせてリメイクしたいと考える人が増えています。DIYでインテリアの一部にできたら、おしゃれな空間になります。
実は、ウォーターサーバーをリメイクする際に、気を付けなければならないポイントがいくつかあります。どのような点を確認すればよいのか解説するので、ウォーターサーバーをDIYするときの参考にしてください。

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工具を使って改造してはダメ

ウォーターサーバーをリメイクするときに注意するポイントの1つ目は、工具を使って改造しないことです。

レンタルしたウォーターサーバーは、利用者が触って良い箇所が限られています。ルールに違反して触ってはいけない部分を触ると、故障などの原因になりかねません。誤った使用方法でウォーターサーバーを使用した結果、不当な修理が必要になったり、改造をして故障や損傷したりすると保証の対象外になります。利用者が実費で修理代を出すことになったり、最悪の場合は契約を解消される可能性もあります。

ウォーターサーバー内部のねじなどを工具で外すのは、許可されない改造行為です。契約で触っていいと決められた箇所以外を触るのはやめましょう。ウォーターサーバーをリメイクするときは、ルールの範囲内でおしゃれに仕上げましょう。

放熱を妨げると故障の原因

ウォーターサーバーをリメイクするときに注意するポイントの2つ目は、放熱を妨げないようにすることです。

どのウォーターサーバーにも、機内の水の温度を保つために通気口があります。ここから熱を出すことで正常に動く機器です。通気口など内部の放熱をしている部分をふさぐと、ウォーターサーバーの内部に熱がこもってしまい、故障の原因にもなります。通気口だけでなく、ウォーターサーバーの高温になる箇所にステッカーなどを貼り付けるのも避けましょう。

シールやシートを貼ると簡単にウォーターサーバーをおしゃれにできますが、放熱できるように仕上げることが大切です。熱い部分にシールなどを貼ると熱でズレてしまったりするので、貼る場所をしっかり考えるようにしましょう。

すぐに剥がせる・外せる範囲で

ウォーターサーバーをリメイクときに注意するポイントの3つ目は、すぐに剥がせる・外せる範囲で行うことです。

レンタルのウォーターサーバーは、あくまで借りているもので所有しているわけではありません。返却するときは、借りた当初の状態で返さなければならないので原状回復できる範囲でリメイクすることが大切です。

例えば、接着剤を使って何かを貼り付けてリメイクすると簡単にははがれないので、とても苦労します。また、使用する接着剤の成分によっては、ウォーターサーバー本体の表面が変質して溶けたり変色したりする可能性があります。接着剤は接着力の弱い物でも、元通りにはできない場合がほとんどです。原状回復できなければ、買い取りになるケースもあるので注意が必要です。

ウォーターサーバーは定期的にメンテナンスを受けられることが多いです。点検をするときに、ウォーターサーバーの一部を開閉してチェックします。点検者の作業がスムーズに完了するように、必要な部分はすぐに剥がしたり外したりできるようにしておきましょう。インテリアのことだけを考えて、ウォーターサーバーをリメイクするのは止めましょう。

本体はリメイクシートがおすすめ

ウォーターサーバー本体は、リメイクシートを利用すると簡単におしゃれにリメイクできます。リメイクシートとは、ビニール素材のシートで壁や家具などに貼るだけで本格的なリメイクしたように見せられる便利なシートです。手軽さとおしゃれさがたくさんの人から評価されています。

リメイクシートは、シール状になっているので貼って剥がせるシートです。貼り付けに失敗してもまた張り付けられるので不器用な人も安心して使えます。空気を抜きながら張り付けるときれいに張り付けられます。また、剥がしやすいので、気分に合わせて違うデザインに簡単に変えられるのもうれしいポイントです。

多くのデザインのリメイクシートが販売されていて、リタイル柄、木目柄、ビンテージ柄などがあり、幅広いインテリアに合わせられます。防水加工がされていて、水に濡れる可能性があるものもおしゃれにできるので、ウォーターサーバー本体のリメイクに適しています。もし水に濡れても、さっと一拭きできるのもリメイクシートのポイントです。

リメイクシートをウォーターサーバーにきれいに張り付ける方法を紹介します。まずは、リメイクシートを適切なサイズにカットします。張り付ける部分より少し大きめにカットすると張り付け後の調整がしやすいです。次に、貼り付け箇所のごみをきれいにしてから乾いた布で拭き取ってください。濡れたままだとうまくリメイクシートが貼り付きません。

そして、リメイクシートの裏紙を少しだけ剥がして、端から張り付けます。張り付けは空気を抜きながらゆっくり行ってください。道具を使わなくても十分きれいに貼り付けられますが、定規などを使うとよりきれいに仕上がります。最後に、リメイクシートの余分な個所をカットすれば貼り付け完了です。複数枚のリメイクシートを貼り付ける場合は、少し重ねると自然に仕上がるので挑戦してみてください。

リメイクシートは、ホームセンターや雑貨屋、100円ショップなどで販売されています。ネットでも多く取り扱われていて、たくさんのデザインの中からお気に入りのリメイクシートを探せます。サイズは大きいものから小さいものまでいろいろあるので、ウォーターサーバーの大きさに合ったものを購入してください。

ボトル部分はかぶせるリメイク

ウォーターサーバーのボトル部分は、ボトルの上からかぶせる形のリメイクが適しています。

ウォーターサーバー本体と同じように、リメイクシートを使っておしゃれにしてもいいですが、ボトルをサーバーの上に置く場合はやめておくのが無難です。頻繁にボトルを交換するので、せっかくリメイクシートを張り付けてもすぐまた張り付けることになります。

なので、ウォーターサーバーのボトル部分はすっぽり上からかぶせるタイプのカバーでリメイクする人が多いです。ウォーターサーバー専用のカバーは、あまり販売されていません。毛糸や布、紙などで自分の好みのカバーをDIYしてみましょう。アクリルで無機質で味気ないボトルに、部屋のインテリアに合ったカバーをかけるだけで一気におしゃれなサーバーになります。ウォーターサーバーという機器ではなく、立派なインテリアの一部になるので驚きです。

自分の好きなデザインでDIYできるので、どんなものにすればいいか迷う人が多いでしょう。悩んだ場合は、まずは部屋の壁の色に合ったものを作ってみると間違いありません。部屋のアクセントにしたいときは、目を引く布などを使うといいでしょう。

布や紙だけでなく、大きめのかごでボトルを覆うリメイク方法もあります。かごは買ってからサイズの調整ができないので、ボトルの大きさに合ったかごを購入してください。かごで覆ったボトルの上に植物を置くと、おしゃれなグリーンポッドに大変身します。

自分で一からDIYできるので、幅広いリメイクが楽しめるのがポイントです。ただ、定期的にボトルを交換することだけ忘れないでください。

ウォーターサーバーを部屋になじませよう

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クリクラのウォーターサーバーは、シンプルなデザインでDIYしやすいサーバーです。今回紹介したリメイクシートを使ったり、ボトルの上からかぶせたり、いろいろな方法でおしゃれにできます。ウォーターサーバーのサイズは2種類あるので、部屋の雰囲気に合わせて大きさを選ぶといいでしょう。

ルールをきちんと守って、簡単におしゃれなウォーターサーバーにリメイクして、インテリアとして楽しんでみてはいかがですか。