ウォータージャーナル

ウォーターサーバーはいらないという前に!ウォーターサーバーのメリットとは

「コストがかかる」「必要性がわからない」などの理由から、ウォーターサーバーを敬遠している家庭は少なくありません。しかし、実際にはウォーターサーバーがあると多くの点で便利です。この記事では、ウォーターサーバーにはどんな魅力があるのかを解説していきます。

◆ペットボトルの水より経済的

ウォーターサーバーが「高い」と感じてしまう原因の一つが、電気代や機材のレンタル料がかかってくる点です。そのため、あまり水を使わない家庭であればウォーターサーバーを使うとコストが高くなってしまうのは事実です。ただし、ウォーターサーバーは水の単価自体がそれほど高くありません。つまり、ペットボトルのミネラルウォーターをこまめに買うよりも、ウォーターサーバーと契約したほうが経済的になるケースも少なくないのです。もしも家族が多くて1カ月あたりに大量の水が消費されているなら、ウォーターサーバーを検討してみましょう。

◆安心でおいしい水が飲める

節約術によっては、ミネラルウォーターでもウォーターサーバーよりコストが安くなります。水道水なら、よりコストは抑えられるでしょう。ただし、ウォーターサーバーは安全性という意味でもメリットがあるのです。カルキなどで消毒されている水道水は臭いがきつい地域もあります。また、ミネラルウォーターの殺菌に使われているオゾンは発がん性物質であり、万が一残留してしまうと人体に多大な影響を与えかねません。その点、ウォーターサーバーのボトルは天然水を使用したうえで、出荷前には細かく成分をチェックしています。「人が飲んでも安全」と認められたボトルだけが家庭に届くので、安心して飲めるでしょう。

◆災害時の貯蓄水としても便利

大きな事故や自然災害があったとき、「安全な水」の確保は非常に難しくなります。例えば、2011年の東日本大震災では原発事故によって放射能が漏れ出したため、これまで安全とされてきた水道水すら飲めるかどうかわからない状態となりました。また万が一、水道管が壊れた状態で家に閉じ込められてしまうと外部から水は調達できません。こうした緊急事態を考えると、普段から備蓄水は置いておくほうが心強いでしょう。ウォーターサーバーは事故や災害に影響されず、安全な水を飲めるサービスです。また、電気が使える状態なら温水を出すこともできます。災害時の生命活動において、ウォーターサーバーは重要な役割を果たしてくれるでしょう。

◆ペットボトルのゴミ出しや買い物の手間が省ける

ミネラルウォーターをまとめ買いする際のデメリットは「ゴミ出し」と「買い物」です。成人は1日に2リットルの水が必要とされています。つまり、2リットルのペットボトル1本は毎日ゴミになってもおかしくないということです。体積の大きいペットボトルはゴミ出しが手間になるため、毎日のストレスになりかねません。また、ミネラルウォーターの残量を常に考慮しなくてはいけないのも面倒です。一方、ウォーターサーバーのボトルは定期的にスタッフが届けてくれるので買い物に行く必要がありません。しかも、その際にスタッフがいらないボトルを回収してくれます。生活の手間を減らすには、ウォーターサーバーが効率的です。

◆調乳や離乳食づくりに便利

赤ちゃんがいる家庭でもウォーターサーバーは活躍します。まず、ウォーターサーバーでは確実に軟水を調達できるのがメリットです。軟水とは水分中のカルシウム、マグネシウムの含有量が低い種類を指す言葉です。軟水は胃腸に優しく、赤ちゃんのミルク作りや離乳食に適しています。しかし、水道水は必ずしも軟水になっているとも限りません。硬水が水道から出てくる地域ではミネラルウォーターを買いに行く手間が増えてしまいます。ウォーターサーバーなら軟水を選べるうえ、つまみひとつで簡単に温水を出すことも可能です。いちいちお湯を沸かさなくてもいいので、赤ちゃんの食事を用意するのにぴったりです。