SUSTAINABILITY サステナビリティの取り組み

「クリクラの森」
プロジェクト
CreCla Forest Project
森には「きれいな水を作り、美しい環境と生きものたちを守り、土砂災害から人々の生活を守る」という大切な役割があります。水源を豊かにする森を守ることは、暮らしにお水をお届けするクリクラの大切な使命であること、また、土砂災害などを防ぐ防災にもつながります。このように水資源の確保や荒廃による土砂災害を未然に防ぐ森づくりに貢献していくことを目的に、「クリクラの森プロジェクト」と称して、植樹の活動を行っています。
クリクラの森プロジェクトでは、
全国の森林の再生と地域振興に取り組む
認定 NPO 法人環境リレーションズ研究所の活動に賛同し、
2021 年よりプレゼントツリー・プロジェクトに参加。
全国各所にて毎年365本の木を植える植樹活動を行っています。
全国の森林の再生と地域振興に取り組む
認定 NPO 法人環境リレーションズ研究所の活動に賛同し、
2021 年よりプレゼントツリー・プロジェクトに参加。
全国各所にて毎年365本の木を植える植樹活動を行っています。


2021年

植樹前

植樹後
(現在成長中)
(現在成長中)
2022年

植樹前

植樹後
(現在成長中)
(現在成長中)
2023年

植樹前

植樹後
(現在成長中)
(現在成長中)


2024年

植樹前

植樹後
(現在成長中)
(現在成長中)


2025年

植樹前

植樹後
(現在成長中)
(現在成長中)
「プレゼントツリー」とは
認定NPO法人環境リレーションズ研究所が2005年1月に開始したプロジェクト。国土の約7割が森林に覆われている日本なので、「森づくり」は「国づくり」でもあると提唱、プレゼントツリーの「プレゼント」には、大切な人へのプレゼント、という意味と、その地域の森へのプレゼント、延いては地球へのプレゼント、という意味が込められています。「贈りものに樹を植えよう!」をスローガンに、大切な人や自分自身のために樹を植えて、森林再生と地域振興につなげる活動です。森には、人が手を入れることで維持される里山(林)等があります。プレゼントツリーの森に植えられた苗木は、地元の協働者によって、最低10年間保育管理されます。森林経営を地元の方々に委託することにより、協定期限後も「地域の森」として、地元でしっかりと管理できる基盤をつくっています。

