ウォータージャーナル

ウォーターサーバーを使うタイミングが知りたい!

ウォーターサーバーは、自宅に居ながらさまざまなシーンで良質な水を使うことができ、生活を快適にしてくれる便利なものです。ウォーターサーバーの導入を検討中の人には、ウォーターサーバーを使用するタイミングを知りたいという人もいるでしょう。この記事では、水を飲むだけではとどまらない、使うシーンやタイミングなどウォーターサーバーの魅力を紹介します。

1.コーヒーや紅茶などを飲むとき

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ウォーターサーバーは、すぐに冷たい水を使うことができますが、熱いお湯もすぐに利用することができます。そのため、好きなタイミングでコーヒーや紅茶を手間なく飲むことができるのです。ウォーターサーバーが設置されていなければ、自宅でコーヒーや紅茶などを飲みたいときはお湯を沸かす必要があります。例えばヤカンでお湯を沸かす場合では、グツグツと沸騰したことを確認して「お湯が沸いた」と判断するでしょう。しかし、グツグツと沸いたお湯はカップに注ぐ際に火傷のリスクがあります。そして、お湯が熱すぎるため、カップを持ったり押さえたりしてお湯を注ぐことが難しいので、お湯を溢してしまうリスクもあるでしょう。

また、ヤカンの沸騰したお湯では、すぐに飲むにはコーヒーや紅茶が熱すぎるということもあり、この場合でも唇や口内など火傷のリスクがあるのです。しかし、ウォーターサーバーでは、お湯の温度が80~90度程度に保たれていますので、コーヒーや紅茶へ利用するには最適の温度といえます。カップにお湯を注ぐ際にも、カップをしっかりと持ちながらお湯を注げますので、火傷のリスクもヤカンを使うよりは大幅に低減できるのです。

また、コーヒーや紅茶など「飲み物」に使うお湯は、水道水を使いたくはないという人も多いのではないでしょうか。そのため、スーパーやコンビニなどでミネラルウォーターを大量に購入するケースもあります。そうなると、重たい水を大量に自宅まで運ぶという運搬の労力が必要です。しかし、ウォーターサーバーなら、自宅まで水を配達してくれるので、こういった労力が不要です。こうしたことを考えると、ウォーターサーバーは、コーヒーや紅茶などを飲むときには最適なものといえるでしょう。

2.カップラーメンを食べるとき

ウォーターサーバーを使う便利なタイミングといえば、カップラーメンが手軽に作れるということも忘れてはいけません。自分が働くオフィスのウォーターサーバーで、カップラーメンを作って便利だなと感じた人も多いのではないでしょうか。ウォーターサーバーにセットした水は加熱されることにより、お湯として約80~90度に保温され、カップラーメンを作ることに最適となっています。また、ヤカンや電気ポットなどでは、沸かせるお湯の量が限られているので、一度に作れるカップラーメンの数も多くはありません。しかし、種類にもよりますがウォーターサーバーでは、オフィスや家庭などで複数人分を作ろうとしても、最大2リットル程度のお湯がサーバー内に保たれているので安心できます。

このように、何度も沸かすという手間なしで、お湯が電気ポットよりも多く常備されていることも、ウォーターサーバーの利点といえることです。そして、前章のコーヒーなどでも触れたように、カップラーメンでもグツグツに沸騰したお湯ではないので、火傷する可能性を軽減することもできます。ウォーターサーバーに常備されるお湯は約80~90度で保温されています。そのため、もっと熱いお湯でカップラーメンを作りたいという人もいるかもしれません。そういった人にとっては、少しぬるいお湯と感じることがありますが、カップラーメンは問題なくしっかりと作ることができます。

3.大人数の来客があったとき

ウォーターサーバーは、大量のお湯を常備することができるので、大人数の来客があったときにも便利なものです。通常では、大人数の来客があった場合は、ヤカンなどで大量のお湯を沸かす手間があり短時間でお茶などを出すことができません。しかし、ウォーターサーバーでは、オフィスや家庭でも、大人数の来客に対応できるお湯を常備することが可能です。お湯を沸かす手間がないということは、待たせることなくお客さんにお茶などを出すことができます。また、ウォーターサーバーは、常備されるお湯が約80~90度で保温されていますので、熱すぎずぬるすぎない適温で、お客さんにお茶を出すことが可能です。

また、ウォーターサーバーはもちろん水道水ではありませんので、お客さんにおいしい水で煎れたお茶を出すことができるのです。水道水には、「カルキ」といわれる塩素が消毒のため微量ですが含まれていることがあります。この水道水で沸かしたお湯で、沸騰後すぐにお茶などを煎れると、カルキによって味や香りが変わってしまうのです。そして、普段からミネラルウォーターなどを購入し飲んでいる人にとって、水道水で淹れたお茶やコーヒーを出すと、すぐにそれとわかってしまう場合もあります。最近では、水道水を飲むという人は少なくなっていますので、お客さんへは水道水で煎れたお茶を出すことは避けるようにしたいところです。

飲むための水として購入する水を選ぶなら、軟水を選ぶほうが適しているといえます。そのため、日本国内で販売されているウォーターサーバーの水は、ほとんどが軟水ですので安心して購入することができるのです。軟水は、含まれているカルシウムやマグネシウムが少ないので苦味などのクセがない水といえます。お茶などの飲み物に使用しても、味や香りを邪魔をすることなく飲むことができるのです。軟水の飲み口ではよく「まろやか」という表現をされることが多くあります。このように、まろやかな口当たりで風味を損なわない軟水のウォーターサーバーで、お客さんにお茶を煎れることも、おもてなしといえるのです。

4.赤ちゃんのミルクを作るとき

ウォーターサーバーを家庭への設置を検討する理由として、赤ちゃんのミルク作りで利用したいと考える人もいるのではないでしょうか。ウォーターサーバーの水は、不必要な不純物・細菌は製造段階で取り除かれているため、赤ちゃんのミルク作りに安心して利用できます。ウォーターサーバーでは、お湯をそのまま使うことができるので、忙しい育児の合間でも時間をかけずに赤ちゃんのミルクを作ることが可能です。通常、水道水で赤ちゃんのミルクを作るときは、お湯をグツグツに沸騰させてカルキ(塩素)抜きや殺菌をしてから、適温まで冷ますという工程があります。

しかし、ウォーターサーバーは、不純物・細菌は製造段階で取り除かれているので、お湯を再沸騰させるなどする必要がないのです。また、赤ちゃんのミルクを作りでは、お湯が熱すぎるためミルクの粉を溶かしてから水を入れて冷ましたいケースもあります。こういった場合は、沸騰もさせていない水を、哺乳瓶へ入れるのは良くありません。そのため、熱いミルクが入った哺乳瓶に水をかけ、中のミルクを冷ますことがあり、育児中では大変な手間となってしまいます。しかし、ウォーターサーバーの水は、出荷される段階で不純物や細菌が取り除かれているため、そのまま哺乳瓶へ入れることができるのです。

さまざまなタイミングでウォーターサーバーは利用できる

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ウォーターサーバーは水を飲むためだけではなく、お湯を沸かす手間をかけずに手軽にお湯を使うこともできます。そのため、休憩でのコーヒーや来客へのお茶など、さまざまなタイミングで使用できる利便性が高いものといえます。ウォーターサーバーの導入を迷っているなら、この記事を参考にして、自分にとって利用できそうなタイミングや用途を考えてみましょう。