ウォータージャーナル

ウォーターサーバーに虫が発生!原因と予防法を知ろう

身体によいことから、ウォーターサーバーを導入する人は多いでしょう。しかし、ウォーターサーバーの設置場所や使い方によっては、周辺に害虫が発生してしまうこともあるのです。これでは逆に健康を損ねてしまう可能性があり、本末転倒です。そこで、害虫が発生する原因をはじめ、害虫の対処法・予防法などを紹介していきます。

ウォーターサーバーに虫が発生する原因

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ウォーターサーバーに虫が発生する原因には、主に3つあります。1つ目は、濡れやすい環境であることです。虫は水を好みます。特にゴキブリは少しの水さえあれば、10日程度生きることが可能です。そのため、水のある場所に虫は集まりやすいのです。ウォーターサーバーを使うときに、どうしても注水口や受皿などに水がついてしまいます。特に受皿には、カップなどからこぼれた水が溜まってしまうのです。

2つ目は、髪の毛やほこりなどのゴミがたまりやすいことです。虫は雑食のため、髪の毛やほこりをエサにして大きくなっていきます。そのため、髪の毛やほこりがあるところに寄り付きやすいのです。特にウォーターサーバーの裏側は掃除がしにくく、たまりやすい状態と言えるでしょう。そのため、ウォーターサーバーの裏側部分に害虫が潜んでいるケースが多くあります。床置きタイプのウォーターサーバーも気をつけた方がよいでしょう。というのも、床に落ちている髪の毛やほこりが付着しやすいからです。

3つ目は、あたたかい環境であることです。虫は温かくなると、行動が活発になります。たとえば、ゴキブリは約20~35度を好むと言われています。だから、夏場にゴキブリをはじめ、多くの害虫を見かけるのです。実は、ウォーターサーバーからは頻繁に熱が出ています。というのも、温水もしくは冷水を瞬時に出せるようにウォーターサーバーを常に電源につないでいるからです。そのため、温水タンクやモーターの部分に熱がこもりやすくなっており、虫にとって居心地のよい環境となっているのです。

ウォーターサーバーに虫が発生したときの対処法

虫を放置していると、ウォーターサーバーに卵を産みつけ繁殖していきます。そのため、見つけたらすぐに退治してしまうことが大切です。ウォーターサーバーに虫が発生したときの対処法としては、主に2つあります。1つ目は、虫に向かってアルコールスプレーすることです。虫の体表には油があります。この油が水を弾いてくれるおかげで虫は水が付着しても体内にまで浸透せずに済んでいます。しかし、アルコールはそういうわけにはいきません。虫にアルコールが付着すると、そのまま体表を通過して体内に染み込んでいくのです。アルコールは虫にとっては毒に当たるため、死んでしまいます。たとえば、生命力が高いと言われるゴキブリでさえも、アルコールスプレーでイチコロです。

日頃からアルコールスプレーを使って、ウォーターサーバーを消毒しておくと、虫が寄り付かなくて済みます。そもそも虫が発生したときに慌ててアルコールスプレーを使うのではなく、普段から予防の1つとして行っておくとよいでしょう。中でも、虫はハーブ系の香りがするアルコールスプレーが苦手のためおすすめです。

しかし、虫を見つけたときに手元にアルコールがない場合もあるでしょう。そんなときは虫に向かって熱湯をかけることです。これが2つ目の対処法です。虫は熱湯に弱く、すぐに死んでしまいます。とはいえ、一々お湯を沸かしていては虫に逃げられてしまいます。そこで、活用してほしいのがウォーターサーバーの温水です。ウォーターサーバーの温水であれば、すぐに出して虫にかけてしまうことができます。このときの温度は80度前後がおすすめです。ウォーターサーバーによっては100度まで調整できるものもあります。

ウォーターサーバーに虫を寄せ付けない予防法

そもそも虫が発生するまで放っておくのではなく、ウォーターサーバーに虫を寄せ付けないことが大切です。そのための予防法は主に2つあります。1つ目は、風通しの良い場所に置くことです。虫は通気性の悪い場所を好みます。なぜならば、虫の卵は軽く、風が吹けばすぐさま飛ばされてしまうからです。そうしたことから、冷蔵庫や家具の裏側などの風通しの悪い場所にゴキブリなどの虫が生息しているのです。逆に言うと、通気性のよい場所は虫にとっては居心地の悪い環境で寄り付きません。また、たとえ虫がウォーターサーバーに卵を産みつけたとしても、風で飛ばされて、どこか別の場所に移動してしまうでしょう。

2つ目は、発生しやすい場所を避けて置くことです。虫が繁殖しやすいのは、湿度が高く水の多い環境であると言われています。そのため、台所のシンクや風呂場などで、ゴキブリをはじめとした虫を見かけることが多いのです。こうした場所に置くと、虫が台所のシンクなどからウォーターサーバーに移動してくる可能性があります。台所のシンクや風呂場であればまだ退治しやすいのですが、ウォーターサーバーの中に虫が住み始めたらやっかいなことになります。なぜならば、虫を取り除くために一度、ウォーターサーバーの中を分解しないといけないからです。レンタルの場合、壊してしまったら弁償しなくてはなりません。そのため、業者にメンテナンスを頼むことになります。業者によってはメンテナンスの料金を請求してくるところもあります。

虫の発生予防にはメンテナンスも重要

虫の発生を予防するためには、日常的なメンテナンスも重要です。それは、ウォーターサーバーに虫が発生する原因の1つとして、普段のメンテナンスを行っていないことが挙げられるからです。逆に言うと、メンテナンスをしっかり行っていれば、虫が発生することはありません。まず、ウォーターサーバーの汚れが目についたら、さっと汚れを落とすようにしましょう。というのも、そのままにしていると、どんどん汚れがひどくなって不衛生になっていくからです。その結果、虫が発生しやすい状態になってしまいます。こうなると、もう手遅れです。ウォーターサーバーは雑菌だらけになってしまいます。もちろん、水にも雑菌が付く可能性があるため、健康にとってもマイナスです。健康に良かれと思って、ウォーターサーバーを導入する人がほとんどです。しかし、これでは利用する意味がなくなってしまいます。

そもそも汚れが発生する前に、定期的にウォーターサーバーのメンテナンスを行うようにするとよいでしょう。メンテナンスと言っても、難しいことはありません。業者に頼まなくても、自分で行うことができます。週に一度、ふきんや除菌アルコールティッシュで、さっとウォーターサーバーを拭くだけで十分でしょう。特に虫はアルコールが苦手です。それはアルコールが虫にとっては毒で、触れると死んでしまうからです。ウォーターサーバーにアルコールが付着している状態だと、虫が寄り付くことはありません。

その際、念入りに拭いてほしいのが、蛇口付近や受皿です。それは、水分のある場所は虫が繁殖しやすいからです。しっかり水を拭き取っておけば、虫が集まってくることもありません。このように普段からきれいな環境を心掛けることで、安全でおいしい水が飲めるようになるのです。

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清潔で安心なサーバーを利用したいのであれば、クリクラをおすすめします。それは、1年に1回の頻度で、メンテナンスライセンスを持っているスタッフがウォーターサーバーのメンテナンスを行ってくれるということが理由の一つです。メンテナンスは、パーツごとに分解して清掃、洗浄、点検と徹底的に行います。それにもかかわらず、無料なのです。安心・安全なクリクラのウォーターサーバーを検討してみてはいかがでしょうか。