ウォータージャーナル

ウォーターサーバーを家電量販店で購入するメリットとデメリット

ウォーターサーバーを購入したい場合、家電量販店での店頭申し込みやインターネット申し込みの方法があります。ウォーターサーバーはコストもかかり、住宅やオフィスに常設することになるため、しっかりと検討して購入したいものです。店頭申し込みとインターネット申し込み、どちらの方法が良いのか迷っている人に、それぞれの方法のメリットとデメリット、おすすめの購入方法について紹介します。

家電量販店で購入するメリット

shutterstock_553641397.jpg

ウォーターサーバーを家電量販店で購入する場合、現物が目の前にあり、販売員がいる状況で紹介を受けられるため、多くのメリットがあります。

まず、直接装置を見ることができ、試飲をすることも可能であることは大きなメリットです。実物のサイズを確認することができますし、契約後に自宅へ設置する際のイメージも湧きやすくなります。写真では伝わりにくいコードの長さや、振動、音といった情報は現物を見なければわからないもので、購入にあたって注意が必要な判断材料です。水の風味はウォーターサーバーを導入する上で重視される点のひとつですから、実際に飲んで確認ができることで選択しやすくなります。視覚や聴覚、味覚といった五感に訴える情報が多く得られるのが、家電量販店での購入でのメリットです。

また、接客をしてくれる販売員から直接説明を受けることもできるため、疑問点もその場で解消できるので購入を急いでいる人にとっても助かります。インターネットでの説明や注意文は、文書が苦手な人は読み飛ばすこともありますし、用語の意味がわからない場合もあるものです。店頭販売なら、販売員にリアルタイムにその場で確認ができますし、注意事項もしっかりと説明してもらうことができます。店頭限定キャンペーンを実施している可能性もあり、プレゼントやさまざまな優遇が受けられる可能性があることもメリットです。

家電量販店で購入するデメリット

家電量販店での購入にあたっては、メリットだけでなくデメリットもありますので次の点に注意する必要があります。

まず、店頭販売では販売側にとって不利益になる情報が隠されることがあります。解約方法や解約金に関する説明が丁寧に説明されずに、メリットの部分だけが強調されてしまうことも多いです。売上を優先してしまうために、言いにくい情報については曖昧に説明されたり簡単に説明されたりすることが少なくありません。

また、店舗販売では従業員の質から問題が起こることもあります。新人のみで販売にあたっていたり、派遣スタッフやアルバイトが接客したりすることも家電量販店では珍しくはありません。こうした場合、販売側もサービスや契約内容についてきちんと理解できていないことも多く、不確かな説明や曖昧な説明が行われる可能性があるため注意が必要です。

家電量販店では、どうしてもスペースに限りがあるため、ウォーターサーバーの取扱いは特定の商品に限られることが多いです。そのため、扱っているウォーターサーバーの魅力については教えてもらえるものの、他社のウォーターサーバーについては情報が少なく、比較検討するにあたって不公平な面があることは否めません。

そして、店頭販売で特に注意しておきたいのが、販売員の口車に乗せられてしまい、その場の勢いで契約することです。細かな契約内容や、サービス内容の確認が言い出しにくい雰囲気になってしまったり、確認を忘れたりしてしまい、そのまま雰囲気に流されて契約してしまう可能性があります。

また、期間限定のキャンペーンに流されて契約してしまわないように注意しましょう。実は店頭に限定されたキャンペーンでない場合や、期間を問わず同じキャンペーンがずっと行われていることも多いのです。契約を急がせる手法に乗ってしまい、損失を被るケースは多いため注意しましょう。その場での決定・契約はできるだけ避け、一度持ち帰ってゆっくり考えることが大切です。

インターネット申し込みのメリット

ウォーターサーバーは、インターネットで申し込むこともできます。インターネットによる申し込みは、メリットが多いこともあって人気です。

インターネットで申し込みを行う場合、自分の好きな時間に情報を集め、好きなだけ検討することができますので、他社との比較をじっくり行うことができます。店頭で検討することを考えると、仕事がある人は平日はなかなか難しいものです。インターネットなら24時間情報が提供されており、問い合わせや申込みも昼夜を問わず可能ですので、時間や場所を気にする必要がなくなります。また、考えを巡らせている最中に販売員から声をかけられてしまうこともありません。

また、家電量販店では、スペースの都合があるため、インターネットの比較サイトのように多くのメーカーのウォーターサーバーを取り扱うことができません。お店によっては、現物はひとつもなく、カタログ1つのみということもあります。一方、インターネットの比較サイトでは、数種類から数十種類のウォーターサーバーについてポイントを整理して比較しているため、種類が多いとしても検討する際には便利です。比較サイトの中には項目順に並び替えたりキーワードで検索できるものもあります。比較サイトで得られる情報の中でも、利用者からの率直な評判は、店頭販売ではなかなか得られない貴重な情報です。

インターネット申し込みは、価格やサービスの面でも有利になることが多いです。インターネットによる販売は人員がほとんど必要なく、また全国の広いエリアを一箇所で対応することが可能なため、人件費を大きく削減できます。また広告費も安く抑えることが可能で、浮いた広告費や人件費を消費者に還元することが可能となります。こうした理由から、消費者にとってメリットが多いキャンペーンもインターネット限定で多く実施されています。

インターネット申し込みのデメリット

ウォーターサーバーのインターネット申し込みはメリットも多いですが、デメリットもあります。インターネット申し込みを利用する場合は、家電量販店と違って目の前に現物がなく、販売員もいませんので、次の点に注意が必要です。

インターネット申し込みの場合、そのウェブサイトの運営元が直営店ではなく、代理店や比較サイトの場合もあります。大きな違いが出ることは少ないとしても、紹介されているキャンペーンまで直営店以外の代理店や比較サイトが独自に行っている可能性もゼロではありません。その場合は、契約後に突然サービス内容や契約内容の変更が行われ、不利な内容となってしまうこともあるため、注意しておくことが大切です。

また、インターネット経由の場合、実際に契約する際はさまざまな情報をしっかり調べる必要があります。契約してウォーターサーバーが届いてみると、予定していたスペースに入らなかったり、送料無料の期間は最初の1カ月だけだったり、トラブルへの問い合わせがなかなかつながらなかったり、といったトラブルは多いものです。メーカーから公開されている情報をよく確認するだけでなく、クチコミ情報を確認したり、必要に応じて実物を見に行く機会を作ってリスクを少しでも減らしましょう。

インターネット申し込みでは、不明点がある場合は問い合わせを行い、返事があるまで待たなければなりません。販売側が多くの問い合わせを一箇所で処理する都合上、内容やタイミングによっては返信があるまで時間がかかることもありますし、すっきりと解決しない場合は何度もやりとりを繰り返すことになります。そのため、問題の解決に時間がかかり、購入時期にも遅れが出てしまう可能性があることにも注意が必要です。

ウォーターサーバーの購入はインターネットがおすすめ!

shutterstock_694042507.jpg

ウォーターサーバーの購入方法は、家電量販店での店頭申し込みやインターネット申し込みがありますが、実は故障以外、契約内容によるトラブルは家電量販店の店頭で申し込みや購入を行った場合に多くなっています。クリクラでもインターネット申し込みを受け付けていますので、うまく活用し、じっくりと検討しましょう。ウォーターサーバーはサービスや料金、水へのこだわりや安全性をよく理解して選ぶことが大切です。