ウォータージャーナル

卓上ウォーターサーバーはキャスター付きワゴンを使用して設置しよう

ウォーターサーバーは、気軽においしい水が飲めるという特徴がある一方、設置場所にある程度のスペースを要することも事実です。狭い住宅事情などにより、設置場所を十分に確保できないため、卓上タイプのウォーターサーバー設置を検討している人も多いでしょう。ここでは、卓上タイプのウォーターサーバーを効率よく活用する方法と、メリット、デメリットを紹介します。

卓上ウォーターサーバーのメリット

shutterstock_1027213156.jpg

卓上ウォーターサーバー最大のメリットは、場所を取らないということです。日本の住宅はコンパクトな造りとなっているケースも多く、床置き型のウォーターサーバーを設置すると居住スペースが狭くなってしまうという問題があります。狭い部屋でも使えるのは、卓上タイプならではといえるでしょう。また、どれほど部屋が広くても、ウォーターサーバーまでの距離が遠ければ、利用に不便を感じることもあります。卓上タイプなら、いつもいる場所から、すぐ手が届く位置に置けるので、宝の持ち腐れとなる心配もありません。

床置き型のウォーターサーバーはかなりの重量があり、専用ボトルも大きいものが多いため、扱いが難しいという難点もあります。一方、卓上タイプはボトルも軽量なので、女性や年配の方でも扱いやすく、取り換えやメンテナンスも容易です。一人暮らしでウォーターサーバーの使用を検討している人のなかには、賃貸住宅であることや、一人で飲むには水の量が多いことがネックになっている人もいるでしょう。卓上タイプであれば、どのような住宅事情にも対応でき、ボトルも小さめなので、一人暮らしでも使いやすいというメリットもあります。

総じて、卓上ウォーターサーバーは扱いが容易であり、住宅事情を気にすることなく気軽に使用できるものです。床置きタイプを使用するほどでもないけれどウォーターサーバーを使ってみたいという人にとっては有効な選択肢となります。とくに、設置場所や容量の大きさが気になっている人は、卓上ウォーターサーバーが問題点を解決してくれる可能性が高いでしょう。

卓上ウォーターサーバーのデメリット

卓上ウォーターサーバーにはデメリットもあります。もっとも気になるデメリットとして挙げられるのは、落ちて壊れる可能性があるということでしょう。床置き型のウォーターサーバーは床に直接設置するため、落ちることはありません。一方、卓上ウォーターサーバーはテーブルなどに置いて使用するものです。何かがぶつかったり、大きな地震に見舞われたりすると、テーブルなどから落下する可能性もあります。しっかりと落下防止の措置を講じるとともに、壊れた際の保証もしっかり確認しておいたほうがいいでしょう。

ウォーターサーバーは、ただボトルの水を出すだけでなく、さまざまな機能がついているものもあります。一例としては、水温を調整したり、赤ちゃんも飲める水として使用できる機能などです。しかし、これらの機能は床置き型に多く見られるもので、卓上タイプには搭載されていないケースも少なくありません。そのため、床置き型と比較すると機能面では劣る場合が多いと考えたほうがいいでしょう。

常時、部屋の中に置くこととなるウォーターサーバーは、インテリア性を重視して選ぶ人も多く、そのニーズに応えるためにさまざまなデザインが展開されています。しかし、好みのデザインを選べるのは床置き型に多く、卓上タイプのデザインは少ないのが実情です。よりインテリアにマッチしたウォーターサーバーを望む場合は、好みのものが見つからない可能性もあります。このように、卓上ウォーターサーバーには手軽に使用できるがゆえのデメリットも存在するため、本当に自分の生活スタイルに合っているのかを慎重に検討するといいでしょう。

卓上ウォーターサーバーを設置する方法

卓上ウォーターサーバーは、場所を選ばずに設置できることが最大の強みです。ダイニングテーブルに置けば、食事をする際に家族全員でおいしい水を楽しめます。サイドテーブルに置いて、水を飲む習慣をつけるのもいいでしょう。食卓や寝室は、とくにウォーターサーバーを利用する機会が多い場所です。水を飲みたいと思ったとき、すぐ手が届く場所に設置することで、より利便性を高めることができるでしょう。

ウォーターサーバーの水を料理にも使用したいのなら、キッチンカウンターに置くのもひとつの方法です。キッチンから離れることなく使用できるので、利便性は格段に高くなります。赤ちゃんのミルクをつくる際に使用する場合も、キッチンカウンターに置いておけば非常に便利です。軽量で扱いが楽な卓上ウォーターサーバーは、シェルフやキャビネットなどに収納することもできます。ウォーターサーバーの存在感が強いと、どうしてもインテリアに影響してしまいますが、収納すればスマートな空間の邪魔になることもありません。子どもやペットがいる場合でも、手が届かない高さを確保すれば安全です。また、空いたスペースに物を収納できる点も、シェルフやキャビネットを使用するメリットといえるでしょう。

一方、どこかに何かを置くということは、どうしても掃除が煩雑になってしまうものです。埃などが溜まりやすくなるうえに、思い立ったときに動かせないという問題点もあります。キャスター付きワゴンを使用してウォーターサーバーを置けば、移動もしやすく掃除も容易になります。ウォーターサーバー以外にもカップやグラスなどを置くこともでき、便利さを実感できるでしょう。

ボトルの収納場所も確保する

ウォーターサーバーを設置するにあたって、忘れてはならないのがボトルの収納場所を確保することです。ウォーターサーバーで使用するボトルは大容量のものが多く、保管するために相応のスペースを必要とします。ボトルの形状にもよりますが、積み上げられるものではないことも多いので、一度に注文する数が多い場合はとくに注意が必要です。卓上ウォーターサーバーはサーバー自体も小さいので、置く場所の選択肢も広がります。ウォーターサーバーを置く台などを購入し、棚の上段にウォーターサーバーを置けば、置き台の下に宅配水をストックしておくことも可能です。

床置きのウォーターサーバー設置にあたっては、部屋が狭くて置く場所がないと悩む人も少なくありません。その場合、宅配水を置く場所も必要となり、さらに居住スペースが狭くなってしまう可能性もあります。床にそのまま置いておくのも悪くはありませんが、掃除のしにくさや動きにくさを感じるだけでなく、インテリア性も損なわれてしまうかもしれません。一方、卓上タイプはキャスター付きワゴンの上段と下段をうまく使って収納することもできるので、保管に困ることもなく、移動も容易です。ボトルをサーバーのすぐ近くに保管しておくことで、取り換えの負担も軽減されます。

なかには、「ボトルを納屋や縁側など、居住スペースでない場所に保管してもいいのでは?」と考える人もいるでしょう。しかし、宅配水ならではの品質を維持するためには、温度変化が激しくない場所の保管が好ましく、屋外や日光が当たりやすい場所は避けたほうが賢明です。できる限り、温度が安定している居住スペースに保管するよう、あらかじめボトルの収納場所を確保しておきましょう。

卓上ウォーターサーバーを安全に設置しよう

lineup-02.jpg

卓上ウォーターサーバーは、安全に設置することがもっとも重要です。とくに、狭いスペースでは無理な設置は避けたほうが無難であり、卓上ウォーターサーバーが適しているでしょう。コンパクトな卓上ウォーターサーバーは、キャスター付きワゴンなどを使用することで各段に便利になります。クリクラでも卓上ウォーターサーバーを扱っています。安全性とコスト面を重視するなら、クリクラのウォーターサーバーを検討してみましょう。