ウォータージャーナル

ウォーターサーバー置き場の条件!冷蔵庫の横でも大丈夫?

いつでも水やお湯が出せる便利なウォーターサーバーですが、置き場所に迷ってしまう人が多くなっています。また、多くの人が冷蔵庫の横に置くのはどうなのかと考えています。そもそもウォーターサーバーの置き場所として冷蔵庫の横は適しているのでしょうか。ここでは、ウォーターサーバーの置き場所に適さない場所や置き場所に必要な条件などを詳しく解説します。

ウォーターサーバーを置くのに向かない場所とは?

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ウォーターサーバーを置くのに向かない場所を6つ紹介します。なぜ適さないのか理由も併せてお伝えするので、チェックしてください。

・日光が直接当たる場所

日光が直接当たる場所にウォーターサーバーを置くとボトルの水温が上がり、電気代が高くなります。常に冷たい水を出せるように設定されているので、水温が上がるとその分下げるために電気代が必要です。また、直射日光があたると雑菌が繁殖しやすく、水が痛むのが早くなるため、置き場所に適していません。

・高温で湿気が多い場所

高温で湿気が多い場所は、カビや雑菌が繁殖しやすいので置き場所に向きません。洗面所に置く人も多いですが、湿気が多くなりやすい場所なので別の場所を検討してください。

・ウォーターサーバーを水平に保てない場所

傾斜のある場所に置くと、ボトルが落下したりウォーターサーバーが転倒したりする危険性があるので注意が必要です。

・熱があるものの近く

冷蔵庫の横など熱が出るものの近くにウォーターサーバーを置くのはやめましょう。ウォーターサーバー自体、熱を発する機器です。熱があるものの近くに置くと、本体が熱くなって故障や火災の原因になりかねないので危険です。

・部屋の扉付近

扉の開閉の邪魔になり、扉が当たると本体が傷ついてしまいます。設置場所によりますが、できるだけ邪魔にならない場所に置くようにしましょう。

・寝室の枕元

寝室の枕元に置くとうるさくて眠れない可能性があります。水を出すときだけでなく冷却水や熱湯を循環させる音がするので、なるべく避けてください。

冷蔵庫の横には置かない方がいい

先に少し説明した通り、ウォーターサーバーは冷蔵庫の横に置かない方が賢明です。なぜなら、ウォーターサーバーは水を冷やすために絶えず放熱をしていて、冷蔵庫も庫内を冷却するために放熱をする機器の一つです。放熱する機器同士を並べて配置すると、本体が熱くなって故障や火災に繋がりかねません。したがって、ウォーターサーバーを冷蔵庫の横に置くのは極力避けてください。

どうしても冷蔵庫の横にウォーターサーバーを置きたい場合は、それぞれの熱の影響を受けない十分な間隔をあけて置く必要があります。

不適切な場所に置いて故障させたらどうなる?

冷蔵庫の横や多湿なところなど、不適切な場所に置いてレンタルのウォーターサーバーを故障させると、弁償金を支払わなければならない可能性が高いです。購入したウォーターサーバーであれば自己責任になりますが、レンタルのものはメーカー側の指定通りに使用する必要があります。もちろん、置き場所も指定された条件を守らなければいけません。

指定された場所に設置して使用していたのにもかかわらず故障した場合は、メーカー側が保証してくれます。お客様センターなどに連絡して、その旨を伝えると新しいサーバーに交換してもらえることが多いです。

しかし、指定条件を守らず故障させた場合は、原因は使用者側にあるとみなされます。よって、弁償金を支払わなければならない可能性がとても高いです。弁償金は数万円に及ぶこともあるため、取り扱い説明書などに記載された事項をきちんと守ることが大切です。

ウォーターサーバーの置き場所として必要な条件は

ウォーターサーバーの置き場所に必要な条件を解説します。結論から言えば、近くにコンセントがある場所、壁や家具などから10cm前後離して置ける場所、衛生的な場所、直射日光が当たらない場所の4つとなります。

・直射日光が当たらない場所

直射日光が当たらない場所に置くことで、水の雑菌の繁殖を抑えます。気温が高い場所にウォーターサーバーを設置するとボトル内で雑菌が繁殖しやすい状態になるので、避けてください。

また、ほとんどのウォーターサーバーはプラスチック製です。プラスチックは熱によって劣化するため、直射日光が当たる気温が高い場所に置くとウォーターサーバーが壊れる原因になりかねません。

直射日光があたる場所にウォーターサーバーを置くとボトルの水温が上がってしまい、水を冷却するために余分な電気代がかかってしまいます。

・近くにコンセントがある場所

ウォーターサーバーは電気が必要なため、コンセントが近くにある場所に設置する必要があります。発火する危険性があるので、電源タップや延長コードの使用は避けてください。また、壁のコンセントから電気を取った方が電気交換率が良くなり、電気代を押さえる効果もあります。

できるだけ壁のコンセントに直接電源プラグを差し込んだ状態で、ウォーターサーバーを使用しましょう。

・衛生的な場所

ウォーターサーバーは、不衛生なところではなく衛生的な場所においてください。ウォーターサーバーの冷水やお湯は口に含むものです。なにより、ウォーターサーバーの一番のメリットはいつでも衛生的な水を使える点です。周囲が不衛生だとせっかくきれいな水が汚れてしまう可能性があります。きちんと掃除がされた衛生的な場所に設置しましょう。

・壁や家具などから10cm前後離して置ける場所

壁や家具などの近くに置く場合は、10cm前後離して置ける場所にウォーターサーバーを設置してください。ある程度の距離を取ると放熱の影響を受けにくくなり、本体にかかる余計な負担を軽減できます。冷蔵庫の横など放熱する機器の横に置きたい場合は、適切に距離を離して設置してください。

また、距離を取るとウォーターサーバーの周りの掃除がしやすくなり、壁や家具などとの共鳴による騒音を抑えられます。

間取りや家具の配置によっては、すべての条件をクリアするのは難しい場合があるかもしれませんが、できるだけウォーターサーバーを置くのに適した場所を準備して適切に使用してください。

ウォーターサーバーを置くならどこがいい?

ウォーターサーバーの置き場所として適している場所は、具体的にどこなのか紹介します。

・水を使う機会の多いキッチン

ウォーターサーバーの水を料理で使うことが多いなら、キッチンに置くのが適しています。ただし、キッチンはコンロやレンジなど熱を発するものが多いだけでなく、油汚れも付きやすい場所です。先に説明した注意点を参考に、適切な置き場所を選ぶ必要があります。たとえば、冷蔵庫の横に設置するなら10cmほど離して置くなどの工夫をしてください。

・家族が集まるリビング

リビングは比較的置き場所を確保しやすい場所です。リビングにおけば、コーヒーや紅茶などいつでも気軽にドリンクが飲めます。一方、生活感が出ると懸念して避ける人もいます。最近ではそうした人のために、生活が出づらいおしゃれなサーバーが増えています。ウォーターサーバーは導入すれば毎日使うことになる機器なので、気に入ったデザインのものを選ぶ人も多くなっています。

・直射日光が当たりにくい寝室

直射日光が当たりにくい寝室に設置する場合は、音が静かなウォーターサーバーを選びましょう。静音タイプのものなら睡眠の邪魔になりません。朝一でキッチンに行かなくても水分補給ができるのでとても便利です。

また、乳幼児がいる家庭なら、寝室に置くと夜中でもミルクを手早く作れるので利便性が高いです。

置き場所を確保してウォーターサーバーを導入しよう

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