ウォータージャーナル

水をたくさん飲むと健康によい!?そのメリットと飲み方のポイント

生きていくのに欠かせない水分を、健康のことを考えて水そのものから摂取している人も多いでしょう。具体的に、水はどのように健康によいのでしょうか。今回は、水をたくさん飲むことの健康へのメリットと、飲み方のポイントについて紹介していきます。

◇たくさん飲むことで得られる?デトックス効果とは

水をたくさん飲むことで、体にはさまざまな効果が表れます。その中でも、「デトックス効果」に着目している人も多いのではないでしょうか。このデトックス効果とは、体内の毒素や老廃物を体外に排出する効果のことを意味しています。毒素や老廃物は、血液に運ばれて、最終的に尿や汗によって排出されます。これを円滑にするのが水分です。これらの成分は、ヒトが日常的に生きていく中で自然に生成されていくものなので、なかなか生成を減らすことは難しいです。毒素や老廃物が体内に溜まると、肌のトラブルや肥満を引き起こしてしまうといわれています。それにより、排出を円滑に行う水分をたくさん飲むことが大事だとされています。

◇水はどのように日々摂取していくといい?

水分を「喉が渇いたら飲む」としている人もいるでしょう。この方法はあまりよいとはいえません。なぜなら、喉が渇いたと感じる時点で、体内の水分量は既に健康によくないレベルまで減少しているからです。喉が渇く前にこまめに飲むほうが望ましいです。飲むタイミングとしては、起床時、就寝前、入浴前後、運動前後などが挙げられます。「喉が渇きそうだな」と思われる行動をする前に飲むことが、ひとつのポイントとなっています。一方で、こまめに飲むことを忘れたり、喉が渇いたりしたからといって、水を一度に大量に飲むことは避けましょう。これをしてしまうと、体内の塩分濃度が一気に下がり、体調を崩してしまう状態である「水中毒」に罹患してしまう恐れがあります。この水中毒は、最悪の場合生死にかかわりますので、気をつけるようにしましょう。

◇一日の摂取目安量は体重の4%

実際のところ、水は1日にどのぐらいの量を飲めばよいのでしょうか。具体的に、「1日2リットル飲んだらよい」といった文言を見かけることもあるかもしれませんが、これは正しいとはいえません。個人の体重や生活スタイルによって水の摂取量は増減します。算出方法には「体重の4%」というものを採用するとよいでしょう。たとえば、体重50kgの人であれば2リットル、体重80kgの人であれば3.2リットルといった具合です。忘れがちな事実ですが、水分は食事からも摂取できます。先に挙げた量は食事と飲料の合算なので、水だけで摂取する必要はありません。また、激しい運動を行ったり、真夏の炎天下で汗を大量にかいたなどといった普段とは違う状態になることもあるでしょう。その際には、目安量にとらわれず水を飲むように心がけましょう。

◇体によい水の種類の選び方は?

一口に水といっても、実はその種類は多岐に渡ります。日常的に馴染みが深いものとしては、水道水、ミネラルウォーター、ウォーターサーバーの水などが挙げられるでしょう。まず水道水ですが、これには消毒用の塩素(カルキ)が含有されています。特に集合住宅に住んでいる場合は、貯水槽の衛生状態があまりよくない可能性もあります。一度煮沸させれば大丈夫と考える人も多いでしょうが、水道水を煮沸させると発がん性物質である「トリハロメタン」を増加させてしまいます。もし、水道水をどうしても飲みたいのであれば、この発がん性物質が減少すると見込まれる15分以上の煮沸を行ったものを飲むようにしましょう。ミネラルウォーターは、硬水のものは体質に合わずお腹を下してしまう人が日本人には多いです。合わない人は軟水を選ぶようにしましょう。そして、ウォーターサーバーの水は衛生状態も保たれ、いつでも冷えた品質の良い水が好きな量だけ飲むことができます。健康を考えたこまめな水分補給には適したものとなっています。

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