ウォータージャーナル

ガロンボトルウォーターサーバーのメリットとデメリット

ウォーターサーバーを設置するときに、水にはこだわっても、どんなボトルにするかまで考えている人は少ないものです。しかし、どんなボトルを選ぶかによって、使い勝手も違ってきます。そこで、ここではボトルの種類の一つであるガロンボトルの特徴について紹介します。

◇ガロンボトルウォーターサーバーとは

ウォーターサーバーのボトルには、ガロンボトルと呼ばれるものがあります。ガロンとは容量の単位のことで、1ガロンは約3.785リットルです。一般的にウォーターサーバーに使われているガロンボトルは、1ボトルにつき12リットル程度の水が入っています。そんなガロンボトルの最大の特徴が使い捨てではなく、再利用して使うということです。具体的にいうと、使い終わったガロンボトルを業者が回収し、洗浄します。その後、再度ガロンボトルにミネラルウォーターを入れて、各家庭に宅配するのです。

◇ガロンボトルタイプのメリット

ガロンボトルタイプを利用するメリットを紹介します。まず、ゴミ捨て場に持っていく手間が省けることです。というのも、業者のスタッフが玄関までボトルを回収しに来てくれるからです。同じボトルを使い回すため、地球環境にも優しいといえるでしょう。また、ボトルを再利用するため、使い捨てタイプよりも比較的に安いコストで利用できます。コストを抑えたいけれど、ミネラルウォーターを飲みたいという人にはおすすめなのです。さらに、スタッフが定期的に訪問してくれるため、困ったことがあれば相談できるというメリットがあります。ただし、スタッフの訪問に合わせて家にいる必要があります。不在がちだったり、一人暮らしだったりする場合は事前にスタッフと訪問日時を相談するようにしましょう。
次に、見た目が良いことです。使い捨てタイプのボトルは、柔らかい素材でできています。そのため、中に入っている水の量が減っていくと、徐々にボトルが潰れていき、見た目が美しくありません。その点、ガロンボトルは硬質の素材で作られているため、中の水が減っても、形はボトル状に保たれたままです。ボトルの形が変化して、部屋の雰囲気を壊すことがありません。また、どのぐらい水が残っているのかも、すぐにわかるでしょう。

◇ガロンボトルタイプのデメリット

一方、ガロンボトルタイプを利用するデメリットもあります。まず、空のボトルが家に溜まっていくことです。家族が多ければ多いほど、空のボトルの数も増えていきます。12リットルの容量があるガロンボトルはけっこう大きなものなので、邪魔になってしまうこともあるでしょう。もちろん、空になったボトルは業者が回収してくれますが、それまで家の中に置いておくことになります。封を開けていないガロンボトルのほかに、使い切ったガロンボトルを保管しておくスペースを考えておく必要があるでしょう。
次に気になるのが、重さです。ガロンボトルの場合は、1ボトルにつき12リットル入っているのが一般的です。12リットルといえば、かなりの容量となります。ウォーターサーバーには、ガロンボトルを上下逆にして設置することになります。女性1人の力で毎回、ガロンボトルを持ち上げるのはつらいものがあるでしょう。この他、衛生面が気になるという人もいます。業者がしっかりとボトルを洗浄し消毒しているとはいえ、ボトルは使い回しです。前回どんな人が使っていたか、わかりません。そのため、ガロンボトルを利用することに抵抗がある人もいるのです。

◇自分の家にベストなタイプを選ぼう

せっかくウォーターサーバーの契約を結んだものの、なかには「こんなはずじゃなかった」と後悔する人もいます。そのようなことにならないためにも、ガロンボトルのメリットとデメリットをきちんと押さえておくことが大切なのです。そして、ガロンボトルがいいのか、それとも使い捨てタイプのボトルがいいのか、自分の家での使い方に合わせて選ぶようにしましょう。

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