ウォータージャーナル

ウォーターサーバーを処分したい!どうやって捨てればいいの?

ウォーターサーバーを利用することで、いつでもおいしい水が飲めます。しかし、もしも利用をやめるときは、どうやって処分したらいいか不安に思う人もいるでしょう。そこで、この記事ではウォーターサーバーを処分する方法について紹介します。

◇まずは空き容器を分別しよう

ウォーターサーバーの処分は、大きく分けて「空き容器」と「サーバー本体」の2つに分かれます。処分するときは、まずは比較的手軽に行える空き容器から分別して処分するようにしましょう。空き容器とは、ウォーターサーバーの水を蓄えておくためのボトルのことです。ウォーターサーバーでは、「ワンウェイボトル方式」と「リターナブルボトル方式」のどちらかで利用しているのが一般的です。ワンウェイボトル方式は、英語で「片道」や「一方向」を意味する「One Way」から名付けられています。つまり、基本的には、業者から配達された水を使い切ったときは、利用者が容器を処分するという方式です。
それに対して、リターナブルボトル方式は、「Returnable(返却できる)」という英語から名付けられた利用方法です。名前のとおり、使い切ったウォーターボトルは業者が回収して再利用するので、自宅で処分する必要はありません。まずは、自分の契約がどちらになっているかを確認してから容器の処分について考えましょう。

◇空き容器のゴミの区分は?

ワンウェイボトル方式で、ウォーターサーバーを利用しているときはボトルを処分しなければいけません。しかし、結論からいうと、ボトルの処分方法については各自治体によって区分が異なります。まずは各自治体のゴミの収集区分を確認することから始めましょう。例えば、神奈川県横須賀市では不燃ゴミとして処理することとなっています。ただし、「PET」というリサイクルマークの表示があるものは「缶・びん・ペットボトル」の収集日に出さなければいけません。
同じ素材・大きさのボトルでも、自治体によって資源ゴミになったり、リサイクルプラスチックゴミになったりします。なぜなら、各自治体によってゴミの処分場の能力が異なるからです。ゴミの区分については各自治体のホームページで公開されているケースが多いので、確認してみましょう。

◇本体は基本的に回収!ゴミに出す必要はない?

ウォーターサーバーにはさまざまな種類がありますが、そのほとんどの契約がレンタルです。つまり、利用者がウォーターサーバーを買取っているわけではないので、利用をやめるときは本体部分を業者に引き取りに来てもらえば処分方法について悩む必要はありません。卓上で利用できるような比較的小さいサイズのウォーターサーバーであれば、買取になっていることもあります。しかし、性能のよい大きいサイズの設置型のウォーターサーバーで、買取契約になっているものはそれほど多くありません。契約内容をよく確かめたうえで、もしもレンタル契約だったならば、利用を中止するときは遠慮せずに担当者へ引き取りに来てもらうように連絡しましょう。ゴミの処分方法に悩みたくない人は、手軽に利用できるレンタル契約がおすすめです。

◇本体を回収してもらえなかった場合の対処法

ウォーターサーバー本体の処分を自分で行わなければならない場合の対処法としては、粗大ゴミで出せるかを確認するという方法があります。しかし、設置型のような大きいサイズのウォーターサーバーは業務用とみなされることが多いです。すると、家庭ゴミとして扱ってくれず、自治体によっては引き取りを拒否するところもあるでしょう。そのようなときの対処法として有効なのは、不用品回収業者に依頼するという方法です。不用品回収業者に依頼すると、粗大ゴミとして出すよりも費用はかかってしまうケースが多いです。しかし、代金さえしっかり払えば引き取りに来てくれる確率は高いので、引っ越しなどのやむを得ない事情がある人は利用するとよいでしょう。
不用品回収業者によって、引き取りに来てくれる金額は異なりますが、一般的には5000円程度が相場になります。家の外に出しておくだけで料金が安くなることもあるので、少しでもお得に利用できる業者を探してみましょう。

*記事に関連した情報を見る
ウォーターサーバー「クリクラ」の水について