ウォータージャーナル

失敗したくない!ウォーターサーバー選びのポイント

一口にウォーターサーバーといっても、さまざまな種類があります。利用を始めてから失敗したと感じないために、あらかじめ水の特徴やボトルのサイズなどについて慎重に考えるようにしましょう。この記事では、ウォーターサーバー選びのポイントについて紹介します。

◆水の特徴を知って水の種類を選ぼう

ウォーターサーバーの水を飲んでみると、水道水やペットボトルに入っているミネラルウォーターとの違いに驚くこともあるでしょう。一般的な水道水は、厚生労働省が定めた厳しい水質基準をクリアした安全な水です。しかし、消毒に使用される塩素やカルキなどの使用量は地域によって異なります。また、地域によっては水道管や貯水タンクの老朽化などによって、水質劣化するケースもあるのです。一方、市販のミネラルウォーターも、厚生労働省の水質基準をクリアした水という点では変わりません。ミネラルウォーターにはさまざまな種類があり、製造方法や水に含まれているミネラル分などの違いによって分けられています。

さらに、水の種類には炭酸カルシウム濃度によって硬水と軟水に2つに分類されます。一般的に、硬水のほうが健康的といわれていますが、消化機能が未熟な赤ちゃんや人間と内蔵機能が異なるペットは体調を崩す可能性もあるので、注意して選びましょう。

◆ボトルのタイプは2種類

ウォーターサーバーでは、天然水とRO水の2種類の水を利用できるケースが一般的です。天然水は、ミネラルウォーターと同様にミネラル分が豊富に含まれている水です。天然水の種類によっては、バナジウムやシリカといった健康や美容によい成分が入ったものもあります。一方、RO水は、0.0001ミクロンというとても細かい逆浸透膜でろ過した水なので、不純物の含有率が非常に低いことが特徴です。そのため、純粋に近い水となっており、スッキリした味わいとなっています。不純物やミネラル成分がほとんど含まれていないので、赤ちゃん用の粉ミルクを作るときなどには重宝するでしょう。また、RO水の中には人工的にミネラル成分を加えた水もあり、飲みやすさや健康を意識したものもあります。

◆ウォーターサーバーのサイズもポイント

ウォーターサーバーは、サイズ選びも重要です。サイズが合わないと置き場所に困るので、せっかく設置したにもかかわらず、使い勝手が悪くなってしまいます。ウォーターサーバーには、サイズによって床置型と卓上型の2つがあります。基本的には、床置型のほうがサイズは大きく、卓上型のほうが小さいです。選び方のポイントは、設置場所にピッタリ合うものを選ぶのではなく、周囲に15cm以上の隙間ができるサイズを選ぶことです。ウォーターサーバーも電化製品の一種なので、周囲に隙間がないと内部に熱がこもってしまい、故障の原因となってしまうため気をつけましょう。

また、ウォーターサーバーは基本的に室内のみで利用することを想定して製造されています。そのため、ホコリの多い場所や直射日光が当たるところも設置場所としては向いていません。水がかかると故障の原因になるので、浴室のそばに置くのは避けましょう。

◆正しい選び方で自分に合ったウォーターサーバーを見つけよう

ウォーターサーバーを選ぶときは、水の種類やボトルのサイズといった点に気をつけましょう。ウォーターサーバーで利用される水の種類は、大きく分けて天然水とRO水の2つです。天然水にはミネラルが含まれていることが多く、RO水は純粋に近い水ということが特徴だといえます。それぞれに長所が異なるので、自分の利用目的に合わせて選ぶようにしましょう。また、設置予定場所に合ったサイズを選ばないと、使い勝手が悪くなるかもしれません。サイズは大きく分けると床置型と卓上型の2種類です。ただし、それぞれにサイズ違いのウォーターサーバーがたくさんあるので、設置場所に合わせて選ぶことが大切です。水の種類とサイズの違いに注意して、自分に合ったウォーターサーバーを見つけましょう。

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