ウォータージャーナル

昔の常識今の非常識?意外と知らない家庭の医学の本当と嘘!

子育ての大先輩である自分の親世代のベテランママ達、過去の経験をもとにした育児のアドバイスはありがたいですよね。でもちょっと待って!昔は当然と言われていたことが今では非常識となっていることも実は多いのです。
そこで今回は昔と今とはこんなに違う!新・育児の常識非常識についてご紹介します。



☆虫歯はうつる?赤ちゃんを虫歯リスクから守るために

今どきママならすでに常識の虫歯の原因菌、ミュータンス菌。このミュータンス菌が親や身の回りの大人によって赤ちゃんに移ってしまうことはもうご存知ですね。おじいちゃん、おばあちゃんの世代では虫歯が感染するということ自体知られていませんでしたが、今では虫歯は立派な細菌感染症であることが証明されています。
生まれたばかりの赤ちゃんの口の中は無菌状態で、ミュータンス菌は存在していません。しかし、日本人の9割はミュータンス菌を保菌していると言われており、その保菌者である両親の唾液のついた箸や食べかけの食べ物を食べることによって赤ちゃんの口の中に細菌が入ってしまい虫歯の原因になると言われています。
現在虫歯のある人はもちろん、過去に虫歯になったことのある人も必ずミュータンス菌を持っていることから赤ちゃんに食べ物を与える際は必ず専用のスプーンで与える、一度口にしたものを渡さないなどの注意が必要です。
極端な話、生涯感染しなければ生涯虫歯にならず、またミュータンス菌に感染する時期が遅ければ遅いほど虫歯リスクは減ります。自己免疫機能が安定するまでの1歳半から2歳半までの間と虫歯の感染リスクが高まる小学校入学までの乳幼児には特に注意が必要です。自宅での歯磨き習慣に加えて歯が生えたら必ず歯科医による定期検診とメンテナンスを受けるようにしましょう。

☆風邪を引いたら病院へは間違い?風邪の時こそお風呂に入ろう!

赤ちゃんが小さい時はママから貰った免疫によって比較的風邪をひきにくい体になっていますが、免疫が徐々に切れ始める生後半年から一年以降は風邪を引いて熱が出たり、お腹を壊したりといった症状がぐっと増えてきます。この時すぐに病院に連れていくというのはあまり得策ではありません。というのも病院には具合の悪い人が多く集まっているため、風邪で病院に行ったら水疱瘡をうつされてしまった!インフルエンザに感染した!と、もっと重篤な病気にかかってしまうことも少なくないからです。
風邪にはそもそも特効薬というものがありません。辛い症状を抑える薬を処方されるだけなので熱があっても赤ちゃんが元気で水分をちゃんと取れているなら家で様子をみていても大丈夫です。脱水症状が起こってぐったりしている、眠れない、泣き続ける、ひきつけを起こすなどの症状がある場合はすぐに受診してください。
熱があるとき、風邪をひいたとき、よく「入浴はやめておきなさい」と親から言われていたため、赤ちゃんの入浴も控えるという人がいますが、実はこれも間違いです。風邪の原因であるウイルスや細菌は肌の表面に付着して汗などを餌として繁殖します。汗をかいてじとじとしている不衛生な肌は細菌やウイルスが繁殖する格好の場所になってしまいます。高熱でふらついている、意識が混濁しているなどの症状がない限り、大人も子供も風邪をひいた場合、入浴してしっかり汗を洗い流し、体を清潔にしていたほうが早く治ります。ただし、入浴後のヒートショックを防ぐために浴室の中でしっかり体の水分をふき取って、脱衣所には暖房をつけるなどの工夫も必要です。

医学の分野は日々進歩しているため、今までストレスだと思われていた胃潰瘍が実はピロリ菌の仕業だったり、乳がんや子宮頸がんの原因がウイルスだったりとある日突然常識が崩れてしまうことがあります。今常識だと思われていることが非常識に変わることも十分あり得ます。昔の常識に縛られるよりもその時々の情報を柔軟に受け止めて対処していくことが大切ですね。

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