ウォータージャーナル

ウォーターサーバーから水漏れ!?原因と対処法を徹底解説

帰宅したら床が水浸しになっていて、原因はウォーターサーバーからの水漏れだった。もし、大量に水漏れしていたら下の階に住んでいる人にも迷惑がかかる可能性があるので避けたいものです。実際には、ウォーターサーバーから水漏れが発生することはそれほど多くはありません。しかし、取り扱いを間違えてしまうとこのようなことは起こり得るものです。もし、ウォーターサーバーが水漏れしたときは、原因をすぐに発見し、適切な対処をする必要があります。具体的な原因と対処方法について見ていきましょう。

◆ウォーターサーバー本体が原因の水漏れ

ウォーターサーバーにも、ときには不良品が見つかることがあります。外見からは亀裂もなく、まったく問題がないように見えても、サーバーの中にあるタンクが破損していることで、内部から水漏れが発生してしまうことがあるでしょう。周辺をチェックしてみて、原因がよく分からないときは、ウォーターサーバーの上に設置しているボトルを外します。さらに、内部にある水を全部出してしまうことで、ひとまず水漏れを止めることができます。
新品のウォーターサーバーでは、このような不良は起こりにくいのですが、長年使用しているうちに経年劣化により水漏れが発生することがあるので注意が必要です。例えば、パッキンが劣化することで水が染み出してくることがあります。そのため、定期的にウォーターサーバーのメンテナンスを行うようにしましょう。

◆ボトルの設置ミスが原因の水漏れ

ウォーターサーバーの水漏れトラブルでよくあるケースとしては、ボトルの取り扱いや設置方法を間違えてしまうことがあげられます。水が入ったボトルはとても重いため、力がないと持ち上げるのも大変なときがあるでしょう。そのため、1人でボトルを交換しなければならないときは、誤ってボトルが斜めに入ってしまうことが考えられます。その結果、ボトルとサーバーの間に隙間ができてしまい、そこから水漏れが発生することがあります。正しくしっかりとサーバーに差し込むようにしましょう。また、設置後はしっかり差し込まれているかチェックする習慣をつけることも大切です。
もし、ボトルの設置ミスで水漏れが発生してしまったら、慌てずに落ち着いてウォーターサーバー本体からボトルを抜きましょう。そのときに、差し込み口が汚れていないか、異物などが入っていないかを確認したうえで、再度ボトルを差し込みましょう。1人では持ち上げられないと判断したら、手伝ってくれる人が来てくれた時点で再度設置しなおすことも検討します。無理に持ち上げてボトルの水をこぼしてしまわないように慎重に行いましょう。

◆劣化や衝撃が原因の水漏れ

ウォーターサーバー本体はしっかりメンテナンスし、ボトルも正しく設置しているにもかかわらず水漏れが発生することもあります。その場合には、水が入っているボトル自体に傷や破損がある可能性が考えられます。ボトル本体を触ってみて、水漏れしているようであれば、すぐにボトルをウォーターサーバーから抜きましょう。その間もボトルからの水漏れは続いているので、浴室やキッチンシンクなど水漏れしても大丈夫な場所にボトルを移動しましょう。その後、新しいボトルを正しくウォーターサーバーに設置します。

ボトルが破損する原因としては、ボトルの劣化や運搬時になんらかの衝撃が加わることによるものです。また、子どもやペットを飼っている家では、気づかないうちに爪でひっかいたり、噛んだりすることでボトル本体やボトルのキャップに傷やひび割れが発生することがあるでしょう。そのため、ボトルを保管する場所はなるべく子どもやペットの手が届かないところにしておく必要があります。

◆すぐに業者に連絡するのが基本

水漏れが発生する主な原因としては、ウォーターサーバー本体の不良、ボトルを正しく設置していない、ボトル自体に破損がある、などが考えられます。そのため、水漏れを発見したら、まずこれらの原因を疑ってみましょう。ウォーターサーバー本体の不良以外の原因であれば、落ち着いて対処すればすぐに問題は解決できるでしょう。

もし、ウォーターサーバー本体から水漏れしているようであれば、すぐに業者に連絡します。自己判断で修理をすることは避けたいものです。自宅を不在にしている時間帯が多い家庭であれば、万が一の水漏れは心配です。そのため、ウォーターサーバーの業者を選ぶときには、水漏れトラブルに親切に対応してくれそうな業者を探しましょう。また、ウォーターサーバーの修理料金が基本料金に含まれていれば安心です。さらに、ウォーターサーバー本体の経年劣化を防ぐためには、定期メンテナンスを依頼することも忘れないようにしたいものです。