ウォータージャーナル

快適なマタニティライフを過ごしたい!プレママのお水選び

初めての妊娠はわくわくドキドキの連続。少しずつ大きくなるお腹やポコポコと感じる胎動は、赤ちゃんとの一体感を感じるミラクルで幸せな時間です。そんな楽しい時期でもある妊娠期ですが、赤ちゃんのことを考えると不安や心配も出てきますよね。色々な心配事があると思いますが、プレママの中で関心が大きいのは食生活ではないでしょうか。妊娠中の今はもちろん、これから授乳期を迎えるプレママは自分が何を食べれば良いのか、どんなものを飲めば良いのか、毎日考えながら過ごさなくてはいけません。今回はそんな飲食でも基本中の基本「お水」に焦点を絞って考えていきたいと思います。


◎ お水に種類があるって知っていますか?

毎日欠かさず飲む「お水」。そのまま飲むだけでなく氷にしたりお料理に使ったりと使用されるシーンは多岐に渡ります。そんなお水ですが実は種類があることをご存じですか?「私が飲んでいるのはミネラルウォーターですけど?」と答えられる方もいるかもしれませんね。しかし一般的にお店で購入するお水はミネラルウォーターと表記されていますが、そのミネラルウォーターでも商品によってミネラルの成分や含有量などはさまざまなのです。そしてそのミネラルウォーターの中でもマグネシウムとカルシウムの含まれる量によって「軟水」と「硬水」という2つのタイプに分類することができます。今回はこの「硬水」と「軟水」の違いと、妊娠期や授乳期にそれらをどのように選べば良いのかをご紹介したいと思います。


◎ 日本人に馴染みやすいお水は・・・

まず日本のほとんどの家庭の水道から出てくるお水は「軟水」です。軟水を説明すると、先ほどもありましたがマグネシウムやカルシウムの金属イオン含有量が少ないお水のことを言い、その硬度が120未満のものを軟水とするとWHOで定義されています。一部硬水が出る地域を除いて日本の水道から出てくるのは硬度が80前後の軟水で、日本人は古くからこの軟水とともに生きてきたと言っても過言ではありません。日本が誇る「日本酒」や伝統を受け継ぐ「染物」はこの軟水がなければ誕生しなかったのです。そんな軟水ですが飲水として硬水と比べるとその名の通り「軟らか(やわらか)」な口あたりが特徴です。ミネラル分が少ないので胃腸に負担をかけず、身体にも優しいお水と考えられます。軟水は体にスムーズに吸収されるため運動直後に飲んだり、体が弱っているお年寄りや胃腸系の器官が未発達な赤ちゃん・子供に適しているため、高齢者には軟水を用意したり子供が生まれるのを機に硬水から軟水へ変えたりする家庭が多く見られるのです。


◎ 硬水のメリット、デメリット

それでは硬水は全く良くないのでしょうか?いいえ、硬水にもメリットがあるのです。まず硬水というとダイエットを思い出す方も少なくないと思います。硬水の特徴を思い出してください。硬水は金属イオンの含有量が多い水でマグネシウム等を多く含むため、それがダイエット効果につながるというものです。どのような効果がもたらされるのでしょうか。一般的に、便秘が解消される・脂肪の吸収を抑制する・代謝が良くなると言われています。硬水に含まれるマグネシウムは胃腸を刺激して活発化させる成分があると言われ、カルシウムは脂肪の吸収を抑える働きがあると言われています。そしてミネラル分が多く含まれるため、飲むと基礎代謝量が上がり脂肪が燃焼しやすい身体になるのです。しかしデメリットも存在します。この有効であると言われているミネラル分、実は消化が悪いのです。そのため硬水に慣れていない日本人が飲むと胃腸に負担がかかってお腹を壊す原因にもなります。大腸と子宮はとても近くにある臓器ですので妊娠中の下痢は避けた方が賢明。大半の妊婦さんが冷え予防をしているのは、この下痢を防ぐためでもあるのです。


◎ 妊娠期におすすめのお水は?

以上のことから、妊娠期におススメなお水はやはり「軟水」ということになります。
体への負担、味覚、適度なミネラル分どれを取っても軟水が適しているのですが、硬水を全く飲んではいけないということではありません。例えば妊娠中は便秘が気になる方が多くなると思いますが、食品から食物繊維を摂ることにも限界はありますし妊娠中ということでサプリや医薬品にも頼れない場合、自分の体調を見ながら硬水を取り入れるとスムーズに胃腸が動くという場合もあります。硬水はそのミネラル分が理由で独特な口当たりが特徴ですが、自分が飲んでみて味覚的に合ったものを選べば違和感なく摂取できます。その際は少しずつということをお忘れなく。妊娠期ということでいつも以上に身体が敏感になっているため、一度にどれくらいの摂取が良いのか慎重に判断して下さいね。
いかがでしたでしょうか?
何気なく飲んでいたお水もこう考えてみると色々と作用があることに驚きですね。軟水・硬水のメリットをうまく取り入れて快適なマタニティライフを目指してくださいね。

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